2022年1月22日公開

おじドル,ヤクザ

822022年1月22日公開
おじドル,ヤクザ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

昔気質で潔癖症のヤクザ、金田(大川裕明)。人付き合いが苦手で組でも浮いている42歳の彼は、借金の取り立ての仕事をあてがわれていた。ある日、取り立てに向かった先で、あずぽんの芸名で地下アイドルとして活動する44歳の東(彦坂啓介)と出会う。ひょんなことから東と一緒に取り立てに行ったり、思いを寄せる女性との食事の席を設けてもらったりするうちに、彼との奇妙な絆を感じ始める金田。やがて金田はカタギになろうとするが、東が半グレから因縁をつけられてしまう。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(5件)

かっこいい14.3%泣ける10.7%かわいい10.7%笑える10.7%コミカル10.7%

  • サスケ

    5.0

    予告編より面白かった〜キャラ勝ち

    『おじドルヤクザ』鑑賞 予告編からは期待していたのだが、、 予告より面白い。キャラ達が凄い。 生理的に合わないはずの劇中のおじさんアイドルが、途中で可愛みえてくる。映画のマインドコントロール! ストレートな作品だけど、非常に考えさせられる作品で、普通に笑いもあり面白かった。 2回目も機会が有ったら観に行きたい。 東京の上演館が少ないのは残念。

  • べにやん

    5.0

    シンプルかつ骨太な印象を受けた映画

    無駄な描写は一切なく、ただひたすらにエンディングに向かってテンポ良く突き進むので、とても観やすかったです。 哀愁を感じ、ヒトの温かさに触れました。 音楽も素晴らしく、大川監督のセンスを感じます。

  • aktk

    5.0

    『泣かせる』ではなく『泣いてもいい』映画

    若い時に一度はブレイクしたもののその後は泣かず飛ばすのおじさんアイドルと、昔気質で若い組長から疎まれる潔癖症のヤクザとの心の交流を描いた大人の友情物語。 冒頭、主人公であるヤクザ・金田の取り立てシーンで一気に引き込まれた。言葉はなく、淡々と暴力的に事を進める。いきなりドアを蹴り、土足で部屋に上がり込む、汚れた部屋を一瞥すると渋い表情で小さく舌を打つ。事を終え、除菌ペーパーで執拗に手を拭く。これだけで金田のキャラクターを観客は理解する。 一方、おじドルのあずぽんはどう考えても厳しい状況なのに超ポジティブ。そして両親もそんな彼を卑下することなく優しく見守り支える。一見交わることのない2人が借金という繋がりから奇妙な友情を育んでいく。 金田の潔癖症の理由が明かされ、あずぽんとの共通点が明かされると、次第に2人を応援したい気持ちになって行く。変わることと、変わらないこと。そのどちらもが尊いことであると、説教臭くなく染みこむ様に伝わってくる。 自身が潔癖症であるにもかかわらず、街の人からは『ゴミクズ』呼ばわりされる金田。変わることを諦めていた男に、少しずつ光が射していく。 とても優しい視点で描かれた許しと再生の物語。光と影はひとつであり、人はそのどちらにもなり得る。闇に身を落としそうになった時に、握る手があれば。また、その手を差し伸べる勇気があれば、人は幾つになっても変われるのだ。 大川監督の前作(短編)『ファミリーファミリー』でも描かれた、敗れし者の再生の物語は、観るものに勇気と元気と優しさを与えてくれる。『泣かせる』映画はたくさんあるけれど『泣いてもいいんだよ』と寄り添う作品はあまりない。とても貴重な日本映画だと思う。

  • nsr********

    5.0

    心温まる映画ここにあり

    とても良かった! 主人公のおじさんアイドルあずぽんと 潔癖症のやくざの金田 それを取り巻く沢山の人達。 笑いあり、涙あり、心が温まる映画です。 音楽も映画全体の雰囲気も 個性溢れるキャストも良い! もう一回観たい。 続編もあれば観たいと思った。

  • djz********

    4.0

    しみじみ。良かったなぁ。

    あずぽんの両親と20年来のファンの姿に感銘を受けました。しみじみ。よかったなあ。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
おじドル,ヤクザ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日