2022年2月26日公開

チェチェンへようこそ ―ゲイの粛清―

WELCOME TO CHECHNYA

1072022年2月26日公開
チェチェンへようこそ ―ゲイの粛清―
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ロシア連邦に属するチェチェン共和国では、LGBTQの人々が迫害されている。彼らは自分の家族から責められるだけでなく、国家警察に追われて拷問された上に社会からも抹消される。追い詰められた人々を救出しようと、身の危険を顧みず駆け回る活動家たちの助けを得て、LGBTQの人々は命懸けで国外脱出を試みる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(8件)

恐怖24.0%勇敢16.0%絶望的16.0%悲しい12.0%切ない12.0%

  • habibtajjeb

    5.0

    デジタル技術がすごい。

    デジタル技術で違和感とかないのかなと 思いましたが気になりませんでした。 当事者はもちろんのこと、支援者の方々も この作品にでるのはハイリスクなので 素晴らしい技術があってよかったです。 見終えて思ったのは この戦争でロシアからの脱出が さらにしにくくなり (ビザも飛行機も) 当事者の方々は大丈夫なんだろうかと 心配になりました。 脱出できるできないはもちろん、 脱出できるまでの 不安、恐怖、今までの環境からの別れなど ひしひしと伝わってぎていたので うまく脱出できていればいいな、と 心から思います。 どこの国も弱者の声が消されることは 大なり小なりあるでしょうが 裁判に負けるとかありえない国だなと思いました。 この作品やムクウェゲさんの作品が 世の中に広まれば、と思います。

  • lou********

    5.0

    ネタバレイスラム国家におけるLGBTの人たちの苦悩

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Idz

    5.0

    暴力弾圧がひどすぎる

    司法も魂を失ってしまっている。 現実的に考える。 ①自分を捨て、誰にも告白せず、家族と暮らす。 ②誰にも告白せず、家族を捨て、身一つで海外で暮らす。 他に方法がない。

  • mai********

    5.0

    どうしてこうなるんだろう?

    為政者が独裁色を帯びれば帯びるほど ある特定の人々をターゲットにして迫害を行う。 いい加減、みんなわかろうよ。 政治家にリーダーシップなんて不要だってことを。 強いリーダーシップ=独裁 様々な映画でいろんな人々が迫害されてきたことを知る機会があります。 ユダヤの人々 ジプシーの人々 ロマの人々 共産主義者 アルメニア人 女性たち そして…この作品での同性愛者の人たち。 それらの人々を迫害したところで得られる結果など何もないというのに… 彼らを受け入れる度量を示すことこそがリーダーのあるべき姿。 強さではなく、懐の深さこそがリーダーに必要なのでは? 同性愛者の人を殺害しても罪に問われないって? チェチェンの異常と、それを支持するプーチンの異常。 彼らのような為政者に同調してはいけない。 2022年4月10日前橋シネマハウスで鑑賞

  • nn1********

    5.0

    一口寸評

    何と時宜を得た公開だろう。 ロシア連邦チェチェン共和国の、LGBTQ迫害の実態に迫ったドキュメンタリー。 この国では、同性愛者の人たちに人権がない。 ゲイであることが発覚すれば、警察に拘禁拷問され果ては抹殺される。 レズの女性は恥とされ家族にも疎まれる。 大統領のカディロフは、TVのインタビューで、チェチェンに同性愛者は一人もいない、と豪語する。 プーチンが後ろ盾なので強気なのだ。 助けてくれるのは、二つのNGOグループの人権活動家の男女。 LGの若者や家族を匿い亡命の手助けをする。 近頃は彼らの命も危なくなってきた。 人物が特定されぬよう、当事者の顔はデジタル処理で変えてあるそうだが、まったくわからなかった。 プーチンの、ナチスに似た闇と狂気がここでも露わに。 ウクライナの平和を願いながら、怒りをたぎらせつつ静かに見るべし。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
チェチェンへようこそ ―ゲイの粛清―

原題
WELCOME TO CHECHNYA

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日