2022年3月25日公開

ナイトメア・アリー

NIGHTMARE ALLEY

1502022年3月25日公開
ナイトメア・アリー
3.5

/ 470

13%
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40%
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4%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1939年、カーニバルのショーを観終わったスタントン(ブラッドリー・クーパー)は、マネージャーのクレム(ウィレム・デフォー)に声をかけられる。そこで出会った読心術師のジーナ(トニ・コレット)に気に入られたスタントンは、彼女の仕事を手伝い、そのテクニックを身につけていく。人気者となった彼は一座を離れて活動を始めるが、ある日精神科医を名乗る女性(ケイト・ブランシェット)と出会う。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(150件)

不気味19.8%絶望的13.9%恐怖10.4%切ない8.5%悲しい7.5%

  • e_n********

    2.0

    長い。

    内容や、描きかたに関しては、他の方のレビューにあるように、味がある。 ただ、長い。あと、30分は短くできなかったか?

  • tak

    3.0

    本当にグロテスクなものは。

    予告編でどんな映画なのかがまったく掴めなかった。近頃の外国映画の予告編って、あらすじをバカ丁寧に教えてくれるものが目立つだけに、意味深なシーンだけを繋ぐ謎めいた予告編に心が引っかかっていた。 その謎めいた空気は映画冒頭から。死体らしきものを重そうに床下に落として、黙って部屋に火を放つ男ブラッドリー・クーパー 。いかがわしい見世物小屋が立ち並ぶカーニバル(移動遊園地?)を訪れた彼はとにかく言葉を発しない。「お前の過去なんて誰も気にしない」との言葉から、彼はカーニバル一座に身を置くことになる。ウィレム・デフォー、ロン・パールマンと、出てくるだけで怪しげな雰囲気を出してくれる名優たち。やがて読心術を覚えた彼は一座の危機を口八丁で救ったことで自信を深め、電気人間の見せ物をやっていたルーニー・マーラを連れて出て行く。 大げさな劇伴もない前半。ボソボソしゃべるトニ・コレット、飲んだくれのデヴィッド・ストラザーン、そして強烈な印象を残す"獣人"。言葉数が異様に少ない前半戦。主人公が保安官を言いくるめる場面を境目に、この映画は言葉が満ちあふれてくる。 ケイト・ブランシェットが登場してからの後半戦は、主人公が嘘にまみれた深みにどんどんハマっていく姿が描かれる。野心、みなぎる自信。成功を支えるために悪事に手を染める。重ねる嘘、嘘。さらに嘘。読心術は見せ物。しかし次々と自分のことを言い当てる様子に、その術を過剰に信じてしまう人間の弱さよ。クライマックスに登場する老判事夫婦のエピソードは短いながらも強い印象を残す。出番は少ないがメアリー・スティーンバーゲンは怪演だ。 デル・トロ監督作は凝ったビジュアル重視のイメージがある。本作でもホルマリン漬けの胎児が登場する気味悪い場面はあるけれど、代表作「シェイプ・オブ・ウォーター」ほどデフォルメされたビジュアルの面白さはない。 しかし、本当にグロテスクなのは人間の悪行が見せる醜さである。映像の陰影や夜の場面、ケイト・ブランシェットの黒い衣装まで、深みのある黒が印象的なこの映画。映画館の暗闇は色彩としての黒をきちんと表現するために必要だと言われる。これを映画館で観たら、人間が闇に染まっていく様子が堪能できたのかもしれない。そんな暗闇で聴くラストの「宿命だ」のひと言。それは観ている僕らまで引き込むような重たい響きだったのではないだろうか。

  • ムービークリニック

    3.0

    ほし みっつ!

    まるで昭和の祭りの見世物小屋(懐かしいが今はないよね)を彷彿させる、アメリカの40年代のカーニバル会場が舞台。 ホルマリン漬けの瓶が印象付けで多く登場するが、舞台のトリックで見せる『クモ女』が劇中でチラッと映るところがあって、昭和のお祭りを思い出させた。 父を殺した犯罪者の主人公がカーニバルに転がり込み、心理トリックやサインによる伝達トリックなどを駆使する霊媒氏テクニックを学ぶ。 見せ方や演出に才能がある主人公がエンタメとして成功していくのだ。 重要なもので学ぶのは、トリックのあるものは魔法ではないのだ。信じさせる驚きと共感にはトリックがあるのだ。決して超能力ではない、真の力ではないと言わなければならない時がある。 そこを利用して目論む大博打。主人公の大成功と行く末。 依頼者、協力者、共犯者、絡む人物たちが物語を盛り上げてくれる。 カーニバルに始まりカーニバルに戻る。夢の空間をさまよい満喫してきた男は、さらなる深みへ飲み込まれる。現実とトリックの境目を見失った人たちの悲劇の呪いを受け、さらに最下層へ誘う。 ラスト、主人公がボロボロの服で『それは天職ですよ』という言葉に、相手のトリックも見破れないほどの落ち込みなのか精神破壊なのか。先の運命は冒頭の逆回転の炎のように広がりはさせないぞという父の怨念も含んでいるように見えます。 見切りをつけて早々と逃げた奥さんの無事を祈るばかりです。

  • but********

    3.0

    マーラーちゃんやっぱりええわ

    ワタシはなりすまし無理です。 しかもどう考えても堅気やない奴を前にして 騙せ、言われても無理です。 ブランシェット美魔女風発揮 ウイレムデフォーいつみても嫌らしさ満開で素晴らしいです。 60点

  • bigmagnum 717

    3.0

    デルトロ監督はこんなのも撮れるんだ..

    大昔観た『嘆きの天使』を思い出しました。 こんな渋いトーンの映画を撮れるなんて、デルトロ監督はただの特撮映画監督ではなかったのですね(笑) ケイトブランシェットの美貌と存在感が凄い..

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ナイトメア・アリー

原題
NIGHTMARE ALLEY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル