あらすじ・解説
荒くれ者のナット・ラヴ(ジョナサン・メジャース)は20年前に両親を殺害した悪党のボス、ルーファス・バック(イドリス・エルバ)が刑務所から釈放されることを知る。荒野の強者たちを引き連れたルーファスに復讐(ふくしゅう)すべく、ナットは元恋人のメアリー(ザジー・ビーツ)らくせ者たちと共に最強の敵に挑む。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(10件)
- アラレちゃん
5.0点
何もいう事はない、素晴らしすぎる。
- ぬまつ
4.0点
オープニングから掴みがいきなりものすごい。 まぁそのために、トータルでは尻すぼみ感が否めなかったですが。 イドリス・エルバの存在感には誰にも敵わないですね。 「ヤツだけ残せ」からの一瞬の出来事は、やはりストーリー序盤で持っていきすぎた。 この、ヤツだけ残したことも、最後に明かしたことと関係あるのかな。 鑑賞前は、レジーナ・キングが一番かっこいい悪役として活躍するのかなと思ってたけど、エルバさんの前では、キングさんも子供のように見えてしまいました。 一応キングさんのほうが少し歳上なんですね。 ぶっちゃけ話の内容はよくわからなかったです。どこで誰がどうだとか、どれが誰だとか。 でも着地はいいんじゃないでしょうか。そういうことだったのね。 とにかく凝ったBGMや演出でスタイリッシュ殺りくアクションを楽しむ映画でした。 「ファイブ・ブラッズ」のコンビ再結成が胸アツでした。 ヒロインは、見たことあるようなないような。あ、「ジョーカー」のヒロインだったんですね。胸アツ。
- おすむすだん
1.0点
のようで、音楽の入れ方もよく、面白くなると思いきや、撃ち合いで、小さな拳銃を打ち落とすところが、手に衝撃もなく、けがもなく、??、動きの軽さ、セリフの軽さに、???となり。酒場のシーンになり、あまりの軽さにそこで観るのをやめた。これは、つまらない。ネットフリックスで見ていたのだが、この後観た『スヘルデの戦い』が、拾い物だった。大作ですよ。
- wendytiger
1.0点
こんなに金掛けて、ここまでむごい脚本は、もはや罪! 脚本が良ければ、★がいくらでも増えたろうに、こんな脚本にOK出したプロデューサーは、犯罪者?
- tyo********
2.0点
ネタバレファンタジー
このレビューにはネタバレが含まれています。
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