2021年12月1日公開

パワー・オブ・ザ・ドッグ

THE POWER OF THE DOG

1272021年12月1日公開
パワー・オブ・ザ・ドッグ
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1920年代のアメリカ・モンタナ州。周囲の人々に畏怖されている大牧場主のフィル(ベネディクト・カンバーバッチ)は、夫を亡くしたローズ(キルステン・ダンスト)とその息子ピーター(コディ・スミット=マクフィー)と出会う。ローズに心を奪われるフィルだったが、弟のジョージ(ジェシー・プレモンス)が彼女と心を通わせるようになって結婚してしまう。二人の結婚に納得できないフィルは弟夫婦に対して残忍な仕打ちを執拗(しつよう)に続けるが、ある事件を機に彼の胸中に変化が訪れる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(79件)

不気味19.3%切ない13.8%知的11.0%恐怖10.5%悲しい7.7%

  • とし

    4.0

    ベネディクト・カンバーバッチ

    2022年6月24日 映画 #パワー・オブ・ザ・ドッグ (2021年)鑑賞 西部劇でありながらテーマは現代的なこともあり、見終わったあとの満足感は高かった 女性監督が描いていることを強調すべきではないのだろうな 良作で、オススメです

  • igrec

    5.0

    三島由紀夫作品がお好きでしたら是非。

    コディット・スミス・マクフィー。 まだご存知ない方が多いですよね。クロエ・グレース・モレッツと共演した「モールス」という作品が鮮烈すぎて、その後あの子どうしたかなぁ?と思っていたらこの作品でアカデミー賞候補になったとか。 早速Netflixで観てみました。 いやぁ、久々面白いモノを観ちゃったという感じ。 全体のイメージは三島由紀夫作品を映画化した「午後の曳航」を思わせます。あれもセンセーショナルな作品でしたが、今回は少年ではなくコディット演じるミステリアスな青年がキーマンとなります。 乾いた土地にねっとりと湿気を帯びたような人間模様。蠢くような心の変化を表情の機微やロープなどの小物で表していて、カンバーバッチやキルステン・ダンストなどが皆、適材適所だから引き込まれてしまう・・・ ロケ地はニュージーランドだそうですが、美しい自然というより折り重なる山々が生き物のようで、走る汽車も含めとてもシュールな映像に仕上がっている所も印象的でした。 カンバーバッチが青年に引き寄せられ、中々エグいラストを迎えますが、あれ、もしかして青年の父親も?・・・と思わせるに留まるあたり、女性監督の技量を感じました。 タイトルの意味を知って腑に落ちるあのザワッとした余韻、大好きかも。 是非もう一度見てみたい作品です。

  • waka

    2.0

    長い西部劇。いやミステリー。

    2022/05/19(木)ネットフリックスにて鑑賞。 いやぁ長いよー。60分でまとまる話が120分かけてクドクドと垂れ流す。まぁ心理描写とかあるから悪くはない。悪くはないがどうだろう? 単なるミステリーをこれ見よがしに引きらかせ文芸作品でしたとは恐れ入った。 これでアカデミー監督賞受賞。他にもイイ作品あったでしょう。コーダとか(見てないケド) 今日一日でネットフリックス見まくったケドこれがイチバンつまらなかった。 でもカンバーバッチの演技は最高だった。 ネットフリックス見てないとメールが来る来る。韓国ゾンビ映画、ダンサーインザダーク、カウボーイビバップ、等々を見た。 次はカンバーバッチ繋がりでシャーロックかな?

  • Zaji815

    4.0

    重厚な表現に圧倒される

    重厚な表現に圧倒された。

  • pappy

    4.0

    ネタバレボタンの掛け違いのように

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ヴェネチア国際映画祭第78回

監督賞

NY批評家協会賞第87回

男優賞助演男優賞監督賞

ゴールデン・グローブ第79回

作品賞(ドラマ)助演男優賞監督賞

LA批評家協会賞第47回

助演男優賞監督賞撮影賞

アカデミー賞第94回

監督賞

基本情報


タイトル
パワー・オブ・ザ・ドッグ

原題
THE POWER OF THE DOG

上映時間

製作国
アメリカ/イギリス/ニュージーランド/カナダ/オーストラリア

製作年度

公開日

ジャンル