あらすじ・解説
さえない天文学者ランドール・ミンディ教授(レオナルド・ディカプリオ)と教え子の大学院生ケイト(ジェニファー・ローレンス)は、あるとき地球衝突の恐れがある彗星(すいせい)の存在に気付く。二人はオーリアン大統領(メリル・ストリープ)とその息子であるジェイソン補佐官(ジョナ・ヒル)と対面したり、陽気な司会者ブリー(ケイト・ブランシェット)のテレビ番組に出演したりするなどして、迫りくる危機を世界中の人々に訴えようと奮闘する。しかし二人の熱意は空回りし、予期せぬ方向に進んでいく。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(141件)
- tok********
4.0点
地球を破壊するほどの大きな彗星が地球に向かっていることを警告するも、信じて貰えず、ドタバタするブラックコメディ。道理でふざけてんなぁ~って思った見てた。ディカプリオがこんな演技をするとは驚き。145分は長い、もっと短くできたと思う。面白いけど二度は見ない。
- ちょこ
3.0点
デイアフタートゥモローや2012を連想して観ると頭に「???」が止まらなくなってしまう。 でも、現代社会をパロディにしたものと思えば楽しめる。 最後の映像は素晴らしかった!滅亡系好きも頑張って最後まで観ることをおすすめする。
- なかしまたつお
5.0点
ネタバレドントルックアップ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - みち
4.0点
観る前はなんか俳優陣が豪華なだけで駄作かなと思ってたけど、ユーモアがあるしなんか時代にあった今の映画って感じ。 意外に飽きずに見れたし、俳優陣も良いし、ちょいちょい笑えるし、観てよかった。
- geo********
5.0点
レオナルド・ディカプリオは いい年齢の重ね方してる。
スタッフ・キャスト
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