2021年12月4日公開

クナシリ

KOUNACHIR

742021年12月4日公開
クナシリ
3.5

/ 17

18%
41%
24%
12%
6%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

北海道の海岸から目と鼻の先にある北方領土の国後島には、かつて多くの日本人が住んでいた。だが、第2次世界大戦終結後、数年間のうちに強制退去が行われ、日本人は一人もいなくなってしまう。至るところに大戦の痕跡が残る島で、ロシア人の島民たちがかつて共に暮らしていた日本人たちとの思い出や、自らの生活苦などを語る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

予告編・動画

作品レビュー(7件)

切ない33.3%悲しい16.7%絶望的16.7%知的16.7%泣ける8.3%

  • tcp********

    2.0

    掘り下げが無い

    わざわざ映画で有料でなくても。ドキュメンタリーではあるが、製作者の掘り下げがない。単なる住民インタビュー。国後島の現実を知る意味はあるが、内容がない。

  • mai********

    4.0

    打ち捨てられた場所

    千島樺太交換条約で千島列島を日本領としてしまったが故 ロシア(旧ソ連)は太平洋に海軍を進出させることができなくなった。 軍事戦略上、東にアメリカという大国があるのに日本領である千島列島が オホーツク海にフタをするような形で存在するから アメリカに対抗して軍事展開させることができない。 それゆえ 日独伊三国同盟を良い口実に連合国側の一員として千島列島の確保に走った。 ただ確保というだけでは説得力が弱いために島民を存在させ続けている。 ただそれだけの事なんだろう。 本来ならばポツダム宣言を具体化したサンフランシスコ講和条約を批准していないロシア(旧ソ連)に対しては条約は当てはまらないのだから、両国間における国境線の基準は千島樺太交換条約とポーツマス条約の2つになるはず。 よって南樺太と千島列島全島が日本領であると日本は主張しても良いのではないかと個人的には思います。 とは言え… 仮にこの国後島が日本に戻ってきたとしてどうなる? 単なる無人島になり果てるだけではないか? 今ここで生活している彼らの姿を見てそう思う。 単なる戦略上の駆け引きの道具の場所として使われるだけで 生活する人々のことを顧みることのない政治。 それでも生きていかないといけない住民。 この島で生活する人たちに『あたたかな春』は来るのだろうか? そして、仮に日本がここを取り戻したとして、どうするのだろうか? 2022年2月12日シネマテークたかさきで鑑賞

  • iru********

    5.0

    北方領土の返還を願って!(貴重な映像)

    この映画は、現在の国後島(北方領土)の状況を知ることができる素晴らしい映画です。そのため、北方領土返還を願っている方には必見の映画だと思います。 北方領土返還は、中立条約が有効であるにもかかわらず侵攻して来た当時のソ連軍により傷つき、亡くなった多くの方に対して鎮魂の意味を持っていると思っています。 映画の中に日本人は出てきませんが、舞台は日本という奇妙な感覚を持ちました。また、島の社会的なインフラは、未整備であり時代から取り残されているような印象を受けました。そして、北方領土が返還された場合には、そこに住んでいるロシア人と共存することまでしっかりと考えておく必要があると思いました。貴重な映像を撮ってくれたウラジーミル・コズロフ監督及び製作会社のみなさまに深く感謝いたします。ありがとうございました。

  • jms********

    3.0

    ネタバレ興味深いが

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • やふたろうやふこ

    5.0

    ネタバレ近いのだと実感

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
クナシリ

原題
KOUNACHIR

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日