あらすじ・解説
悪魔が人類を支配する2071年の世界から2021年に、仮面ライダーセンチュリーがタイムスリップしてくる。一方、1971年からは何者かに追われている研究者の百瀬龍之介(中尾明慶)が2021年にやってくる。息子である百瀬秀夫(古田新太)の前に現れた龍之介は、秀夫に家族を捨てたことを非難される。
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予告編・動画
作品レビュー(27件)
- nai********
3.0点
ネタバレいつもの記念映画よりは断然良い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hir********
3.0点
ネタバレそれはダメでしょ…
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 佐藤友亮
5.0点
4歳の子供と観に行きました!仮面ライダーの映画は初めてでしたが、セイバーの途中から息子が毎週見るようになって、リバイスにもハマって毎週一緒に見ていたのでとても楽しめました。
- ヤススケ
5.0点
ネタバレ親子愛がメインの人間ドラマ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - maa********
4.0点
記念映画と言っても焦点はセイバー&リバイスに集中していて近作に愛情の強い子供はとても楽しんでいた。バトルシーンも登場ライダーを絞ったメリットもあり盛り上がっている。とは言え50年という時間を感じさせるストーリーや旧作ライダーサービスシーンもあり、ストーリーに若干矛盾もある気もするが子供は気にならないレベルで、上手くまとまっている映画。記念作品としての面とセイバー&リバイス大好きな子供受けの面のバランスが取れている。
スタッフ・キャスト
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