作品レビュー(49件)
- bat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 本棚の出品
4.0点
ネタバレか、かっこいい!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - xcrider
4.0点
ネタバレ思ったより良い映画だった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fpd********
4.0点
どこかで見たようなデジャブー感が漂いますが、そんなことを気にならなくさせてしまうリーアム・ニーソン。やはり、渋くてカッコイイです。追われる身のハラハラドキドキ感や少年や犬との触れ合いが、観るものをひきつけます。面白かったです。
- zem********
3.0点
ぶっちゃけ、爺が自分と関係ない子供を送り届けるという意味でクライ・マッチョと相似というか相関的というかそういう印象。派手なガンアクションがあるかないかの違いかなあ。 とにかく、リーアム・ニーソンのガンアクションはかっこいいですね。様になってます。自分は銃器に詳しくはないのですが、スナイパーライフルを構える姿やら、ミゲル(子役)に銃の扱いを教えるシーンでは、おおお、そうなんだ!と感心しました。それだけでも観る価値はあるか。 映画全般は、犯罪者集団に追われて国境を越えてきた母子と関わりを持ったジム(リーアム・ニーソン)が犯罪者集団と銃撃戦となり一時的に撃退するも、相手方のリーダーの弟を射殺したことで憎悪を掻き立て、一方、逃げてきた母子も母親が銃撃に巻き込まれて死亡。今際の際に、ミゲルをシカゴの親戚のところまで連れて行って欲しいとジムに託し、ジムとミゲルはシカゴを目指す。その道中で犯罪者集団と追い駆けっこを繰り広げるという、よくあるよねえ~な物語です。 ・人生でやるべきことを淡々とこなした後、静かに燃え尽きた(ような)リーアム・ニーソンの演技が素晴らしい。スッと消えていくとしか言いようがない。 ・ジムとミゲルの関係値、心の距離感の伸び縮が見事な演出 ・ただ、観せ方とかは凡庸さというか定番というか特筆すべきところはないかなあ。 私みたいなリーアム・ニーソンファンなら是非映画館で。
- tcp********
3.0点
可も無く不可も無し。捻りもなくストレートな展開。配信されてからご家庭で 観てもいいんじゃないかと。
- k1e********
5.0点
クリント・イーストウッドのクライ・マッチョ(先週見た)はメキシコからアメリカ国境までの旅だったが、こちらは国境からシカゴまでのロードムービー 家族を失い生活に困窮、人生に疲れた過去有り老人が少年を目的地に届ける(若者に未来を託す)というコンセプトは似てるが、本作の追跡者は凶悪な麻薬カルテル モーテルで少年と一緒に見るのがクリント・イーストウッドの「奴らを高く吊るせ」で老人と孫が仲良く旅行してるような状態になってて微笑ましかった 子役が可愛く、相棒のワンコも可愛い。忠犬ワンコがやられて、ジョンウィックのような展開を期待したが、ワンコの埋葬から、母親の葬儀、神父の言葉で神を許せなかった男が癒される展開 母親との約束を果たし安全な親族の家に少年を送り届け、別れの挨拶もせず去り、安堵の表情で一人で静かに燃え尽きるラストシーンは、西部劇の名作「シェーン」を思い出した。 (少年に見送られ去ってくシェーンは、不自然に体が斜いてて、実は腹を撃たれて死にかけてる) 元海兵隊狙撃兵(リーアム・ニーソン)が使う武器は実際に海兵隊の狙撃任務に使用されていたスコープ付きM14ライフルと70年以上米軍のサイドアームだった45口径(1911、発砲無し) 武器を奪われ、ガンショップで購入するのがM14ライフルの小型版ルガーミニ14と1911の次に米軍に採用されたベレッタM9 序盤の銃撃戦、大口径(7.62ミリ)のM14ライフルをあの距離で撃てば車のドアやエンジンブロックも撃ち抜ける カルテルのギャングがハンドガンとサブマシンガンで不利と判断、AK47を取り出して反撃するのはリアルで良かった。 最初の撃ち合いで殲滅してれば執拗に追跡されることもなかったが、残念 銃の撃ち方を少年に教えるシーンはアメリカの父親と息子、孫で行われる西部開拓時代からの伝統の風景 マガジンを抜いてもチャンバーの弾を抜かないと安全じゃないと教えるシーンは日本のTVドラマも見習ってほしい(日本のTVドラマはマガジンを抜くと撃てなくなる) 最近のリーアム・ニーソンの作品は駄作が多いが、本作はとても面白かったです。
- 犬BOX
4.0点
評価的にはそれほど高くはないみたいですけど、個人的には面白かったです。主役のおじさんは結構なお歳だとは思いますが、的中率100%というのがすばらしかったです。アメリカを感じさせてくれる場面もコロナでどこにも行けないこの時節柄よかったです。映画製作にはそうお金はかかってなさそうに思いますが、そう考えるとうまく作っていると思います。また、関係ない話ですが、トイレにも「的中率100%でよろしく」みたいなステッカーが貼ってあって、笑わせてもらいました。
- 石岡将
4.0点
ロードムービードラマを淡々とやってる感じが好き。アクションも量産ではない的を絞った演出で、締まりがあって好み。もう一押し二押し何か欲しい気もするけど、週末に何となく観る映画としては良作であると思う。 ただ一点気になったのは、この映画日本公開の際に上下左右画角を削ってやしないだろうか。良い画なはずなのに、どこか画面が窮屈に感じる箇所が幾つかあった。スペイン語に振られた英字幕の下部が少し見切れていたので、恐らく、日本語字幕を見易くする為に画角を切ってしまったのかもしれない。もしそうなら、非常に残念な事だと思う。
- yy_********
2.0点
面白そうだと思って見ましたが、全く何も印象に残らない作品でした。話の筋も、昔にどこかで見たような展開で、想像を下回る内容です、残念。
- かつりん
3.0点
良くも悪くもなくごく普通でよくある人助けストーリー。クライマッチョを観たあとだったのでイーストウッドと無事に送り届ける部分は被ってしまったがまだまだ若いリーアムニーソン69歳、派手なアクションこそは無いが哀愁漂う独りの男のロマンをがっつり感じさせる作品だった。
- jim********
4.0点
ネタバレ評価低いんだね結構良かったけど
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oji********
1.0点
つまらないの一言。安っぽい映画です内容が一昔前の物語で見て直ぐに内容が分かる作品です。
- gte********
4.0点
リーアム・ニーソンの魅力炸裂! 他のレビューはそれほど高くないようですが、私は楽しめました。と言うか、引き込まれ過ぎて時間の経つのも忘れてしまうほど。何より、ストーリーが単純なのが最高です。 アクションが少ないとか色々不満もあるようですが、私にはドラマ部分とアクション部分が丁度良い塩梅で正に黄金比率。このままで何の不満もありません。敵の
- HY
4.0点
アクション映画としてみると 元スナイパーの主人公が それほど派手にバンバン殺すわけでもなく 肩透かしに合いますね。 ストーリーもわりと単純だし 色々ツッコミどころ満載だし。 しかし! 見どころはリーアム・ニーソン本人! 妻に先立たれ、 一人で牧場で暮らし その経営もままならず先行き不安で 老いていく人生。 相棒の犬に話しかける日々。 そんな中でのトラブル、 少年との出会い、逃避行で見え隠れする 感情の機微、哀愁、表情! 演じるリーアム・ニーソンがさすが、 めちゃめちゃいい味だしてた。
- Dr.Hawk
3.0点
ネタバレ走破距離は桜島→稚内くらいだね
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ber********
1.0点
何十年前の感覚なんだろうか トランプが壁を設置したりと 厳重化しているのに また 警官が買収されていたり FBIが出てこなかったり 古くさいね
- mas********
3.0点
面白い作品だし、題材としても、アメリカの抱える問題が浮き彫りにされる映画でもありました。もう少しアクションシーンとかを多めにして、エンターテインメントとして楽しめたら、せっかく元狙撃の名手が主人公なんだから、もっと楽しめたような気がする。
- nqh********
3.0点
残念️
- wxj********
4.0点
ネタバレ世代を超えた絆と友情を育む
このレビューにはネタバレが含まれています。