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選ばなかったみち

THE ROADS NOT TAKEN

862022年2月25日公開
選ばなかったみち
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(14件)


  • mai********

    3.0

    名前を呼ばれて涙することの違和感

    モリーは頑張ってた。それは間違いない。 でもラストで名前を呼ばれて、それで喜んで涙する事には違和感がある。 離れていった母親への意地があって 父が認知症であることを認めたくなくて 父は普通なんだと思い込みたかっただけなんじゃないかと見えてしまった。 エル・ファニングさんとハビエル・バルデムさんの演技は物凄いんだけれど 認知症は本人以上に周囲にいる人の方がそれを感じ取るものなんだけどな… 私自身がそうだったから。 そこを受け入れて、周囲(職場や歯科&眼科医師)に伝えていれば それぞれの対応もまたちょっと違っていたんじゃないの? 自分が手掛けていた仕事を失って… 通院した医師たちに酷い態度を取られて憤慨するとか そういう事は無かったんじゃないかなって思う。 認知症を認知しなかった娘が幻想を生きている父に現実を突きつけられ続けて ドンドン辛くなっていくお話にしか見えなかった。 最後、自分の名前呼ばれたから何だというのだろう。 認知されて良かったというのではないと思う。 父の現実を受け入れないといけないという理解をした証なのではないかと感じたのですが……… 2022年5月15日シネマテークたかさきで鑑賞

  • nn1********

    4.0

    一口寸評

    舞台演出家、作曲家、ダンサー、とマルチの才能を発揮してきたイギリス出身の女性監督ももう72歳。 ‘老い’がテーマになったことは必然かもしれない。 ヴァージニア・ウルフの小説を映画化した『オルランド』(92)以降、日本で公開された6本中5本を観てきた相性のいい監督だが、今作は少々飽き足りなかった。 若年性認知症になった元作家の父親(ハビエル・バルデム)と、彼を介助にきた娘(エル・ファニング)との長い一日。 父親の脳には、若い頃の体験や昔の恋人への想いが走馬灯のように去来する。 この手の作品は近頃多くなっている(『ファーザー』(21)など)。 自分も親の介護で経験済み。 夜ごと見る夢も、この父親の幻想と似てきた(よく見る夢は、女性との関係を後悔するものばかり)。 男だしそんな世代だから、この感覚はよくわかる。 手持ちカメラによるクローズアップ主体の映像。 主役二人が嫌いでなければ、その演技表情にうっとりできる。 評価は低くしたが、老後を控えた方たちには見る価値があるはずだ。

  • bhy********

    4.0

    ハビエル・バルデム

    ただただハビエル・バルデムに見とれているだけ。

  • kyo********

    4.0

    ネタバレモリーえらい( *´д)/(´д`、)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ********

    4.0

    認知症と現実

    2020年。サリー・ポッター監督。重度の認知症を患っている小説家が娘に連れられて歯医者と眼科に行こうとする一日。小説家の脳内に去来するのは、若き日に息子の死(とその後の「死者の日」の扱い)ですれちがったメキシコ女性のことと、娘の誕生を放置して取材旅行に赴いたギリシャで出会った女性のこと。小説家のなかではそれらのエピソードが現実の出来事(愛犬の死、娘の成長)と交じり合って今も進行している。そんな小説家となんとかしてコミュニケーションを取ろうとする娘が最後に見るものとは。 何だか身につまされた。傍から見たら現実認識を失っている小説家(だから認知症なわけだが)をちょっとうらやましく感じてしまうからだ。要するに、小説家は、本当は選択しなかった道(メキシコで「死者の日」に参加すること、ギリシャで若い娘を船で追跡すること)を「現実」として遂行している。その道は夢のようにうまくいくわけではなく、まさしく現実のようにうまくいかないのだが、うまくいかないことこそが現実的なのだ。誰とも共有できないものの、小説家は3つの現実を本当に同時に生きている。これが認知症だというのならば、不謹慎は承知のうえでちょっとうらやましく感じられないだろうか。 もちろん、ここには他者との交流がまったくない。娘の献身はすべて徒労である。だからこそ、最後に一筋の可能性として、娘の現実も2つに分かれる可能性が示されている。娘の現実が父の現実とどこかで交じり合う可能性はあるのだろうか。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ3種類の現実が縺れ着く先は…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mat********

    2.0

    エルファニ以外に見所なし

    エルファニが主演だから観に行った。評判の悪さも承知で。 結果、エルファニ以外に観るべきものはなかった。 そもそもこの作品はポッター監督が商業映画として撮ったのではないと思う。 エンドロールに出てくるようにポッター監督は実際に弟の介護に携わっている。 監督の思う弟の脳内や介護の一日を描きたかったのだろう。 監督自身や弟さんにも「選んだ道」と「選ばなかった道」が存在する。 選んでおけば「今」が川ていたかもしれない道。 でも現実は「介護をする」の一択しかない、ってことだろう。 そういったことを映画として残したかったのなら映画として面白いわけがない。 娯楽性のまったくない日常を映画にしても娯楽性生まれるわけがない。 映画館でお金をとって不特定多数の人に見せるということ自体、間違えている。 この作品にはいいところが二つある。 ひとつはエル・ファニングに会えること。 もうひとつは上映時間が短いことだ。 映画館で楽しい時間を過ごしたいと思われる方は避けたほうがいい作品。 感動など、微塵もないのだから。

  • Dr.Hawk

    3.0

    ネタバレロバート・フロストをググってから観ないと意味わからんかも

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mas********

    3.0

    パラレルワールド。

    認知症になったパパとの1日? と思いきや、もしかするとこの映画のシーンも選んだ先、選ばなかった先の物語かもしれない。 いくつもの選択をしながら進んでいくけど、その時チョイスしていたものとは別を選んでいたら? グィネス・パルトロゥの「スライディング・ドア」。もし、こちらに進んでいたら。。。という作品を思い出してしまった。 普通の生活の物語と思いきや、妙にSF感覚をひそめている。 不思議な作品。

  • wxj********

    3.0

    ネタバレ認知症介護の切ない現実

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ste********

    4.0

    記録

    32本目。

  • msj********

    4.0

    ネタバレ選んでいたら

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cas********

    2.0

    ネタバレメンドクサ男に振り回されるだけの話

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lo_********

    1.0

    ネタバレとにかく意味不明

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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