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極主夫道 ザ・シネマ
2022年6月3日公開

極主夫道 ザ・シネマ

1172022年6月3日公開

VAMP

3.0

ネタバレ安定 いつもの感じで良かった

映画館に足を運ぶか悩みましたが、ファーストデーだったので観てきました。でも、わざわざ映画館に来たなら大スクリーンでトップガンの2回目を観たいなあ、なんて思ったり(笑) ドラマの延長で、オープニングの体操もあるし、キャストは全て続投出来ているし(これは本当は大変な事だと思いますが)、安定した内容でした。 ただ、やはり、Blu-rayか地上波待ちでも良かったかな、とは思います。。。 少し度が過ぎるのでは、という下ネタ系のセリフや表現があり、テレビ版では家族で楽しめたのに、これはやり過ぎだわ、と思った点が残念でした。 また、漫画でもテレビでは、龍はあくまで専業主夫で、暴力はもう封印していて、シリアスな展開と思わせといて、まさかの勘違いネタで落とす方法で、楽しませてくれましたが、今回、大立ち回りが多く、えっ闘っちゃうの!?と思いました。それしたら、今までの落とし方が無駄になるというか、漫画のほのぼのさもなくなっちゃうのではないか、と。 雅が怪我したり(その後回復が早すぎて、実際に頭の怪我をしたことのある立場からは非現実的と思えた)本物のチャカを向けられるとかもどうなんだろう。いくら反社を退治するためとは言え、警察官の前での大立ち回りも、違和感がありました。 個人的には、また小さい子供が出てきたよ、とは思いました。ストーリーにあまり同調出来なかったというか。 最後の、松本まりかさんの、満面の笑みでの告白に対し、龍がちょっと冷た過ぎたのも、うーん。傷跡を残さない荒療治なのは分かるけどね。もちろん、お兄ちゃんが慰めてくれるだろうとは思ったけど、もう少し優しい言い方あるだろうとは思いました。 気になったのは以上です。総じて楽しめました。ご参考下さい。

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