2022年1月8日公開

ひとつぼっち

762022年1月8日公開
ひとつぼっち
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ある日、介護士として働く木村波子(広山詞葉)の前に、幼いころに彼女を虐待して捨てた母親の高畑華絵(美村多栄)が、認知症によって記憶を失った状態で施設に現れる。華絵を介護することでつらい過去をよみがえらせる波子を同僚の大隈尊(池之上頼嗣)が支えるが、彼女は固く心を閉ざす。ある日、華絵の義理の娘である聡子(篠原真衣)が病室を訪れ、華絵に暴力をふるおうとするのを見て、波子はとっさに華絵を守る。そのことで彼女は自分自身が母の愛を欲していることを悟る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(2件)

絶望的25.0%切ない25.0%悲しい12.5%不気味12.5%泣ける12.5%

  • nau********

    2.0

    ハズした

    キレイに描かれているだけ… 人の感情なんて何年経っても許せたり美化出来る物では無い。 介護の矛盾点もやたら目に付くし、あり得んだろ、って事が多い。 幼い時の母親から受けたツライ思いが 母親が幼児に戻って行く事で最終的には許せる心になれるなら苦労しない。 これは外した…見るにはアタイしない。

  • rxg********

    4.0

    昭和な香りの綺麗なヒロイン

    守りたくなるような、、、という形容がピッタリ当てはまる女優さんですね。ひたすら薄幸な彼女をはらはらしながら見守り、その肩を抱き、その胸に顔をうずめさせてもらうことを妄想しながら観る映画かと。 作品は、少女期に虐待と遺棄に苦しめられた彼女が、介護士として働くホームによりによってその毒母が入居させられてくることから起こる、否定と肯定、拒絶と受容、断罪と赦しの物語。そんな波乱万丈な過去はなくとも観客は、親族や他人に大いに傷つけられたトラウマエピソードを思い起こしながらヒロインの心象風景に同化して、記憶と感情をリストアしながら鑑賞することになります。前半は、あーこれも陰鬱で惨めな境遇を舐めることが大好きな邦画の王道をたどるのかと落胆仕掛けましたが、みっともない卑小な自分を認めながらも大いなる優しさに回帰しようとする強い意志を感じさせる美しいヒロインを、いつしか応援し、共感する自分に気付かされるのでした。 あと、ヒロインの少女時代を演じる子役の娘が、スゴイ美少女です。将来が楽しみですね。

スタッフ・キャスト

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広山詞葉木村波子
美村多栄高畑華絵
木下菜穂子高畑華絵(若年期)
犬塚あさな中原ゆき
岡本志乃木村波子(幼少期)
海老瀬はな日向晶子
篠原真衣高畑聡子

基本情報


タイトル
ひとつぼっち

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル