2022年2月4日公開

夕方のおともだち

R18+1152022年2月4日公開
夕方のおともだち
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

市の水道局に勤め一見真面目そうに見えるヨシダヨシオ(村上淳)は、夜になるとSMクラブの“女王様”ミホ(菜 葉 菜)のもとに足しげく通う一面も持ち合わせていた。しかし彼はこの世界に彼を目覚めさせ、突然姿を消した“伝説の女王様”ユキ子のことが忘れられず、ここ最近プレイに身が入らずにいた。ある日、ミホと釣りに出かけたヨシオは思わぬ場所でユキ子を目撃し、ミホを残してユキ子を追いかけていく。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(6件)

セクシー26.7%かわいい13.3%コミカル13.3%楽しい13.3%切ない13.3%

  • rxg********

    3.0

    人生は因果で語れず。

    あのときああしたから今の自分はこうなんだ、って理解、説明できたら楽だよね、でもそんなの無理だよね、っていうのが本作のテーマかな〜と理解しました、個人の感想ですが。  性描写はポルノというほど扇情的ではありません。最近見た、黒島結菜が覆いかぶさられて腰を振られる「明け方の若者たち」の方がよっぽど生々しいと感じましたよ。  菜葉菜さんのお尻はほんとに綺麗ですね、うっとりしました。エロくないです。彼女の包容力で救われる主人公吉田は幸せ者だよ、ほんと。女神のような女性像でしょう。ゆえに、男性目線の人物造形なんでしょうねぇ。  何故か夜な夜なSMクラブに通う吉田をSの方だと勘違いし、それを受け入れるから愛してほしいと告白する見た目清楚な公務員OL役の鮎川桃果さんが美しく可憐です。実は結構肝の座ったか弱くない女性であることがわかるのですが、こんな一見理想の嫁さんみたいな娘に言い寄られても拒絶するほどに吉田が恋い焦がれるユキコ女王様がイマイチいやいま二つ魅力に乏しいのが本作の致命的な欠点。AZUMIさん、棒読みだし、ルックスも特徴的でないので、せめて吉田とユキコ女王様の昇天エピソードでももうちょっと描かれないと、ストーリーや人物像に深みが足りないんだよな〜、と強く感じた次第。かつてのロケットバストなグラビアクイーン、烏丸せつこさんが要介護老人を演ずることに隔世の感を抱いた自分もそこそこいい歳ですが、菜葉菜さん演じるミホのような菩薩系女性に若い頃に出会えていたら、人生変わってただろうなぁ、とユーロスペースを出て円山町のラブホ街をひとりトボトボと歩く自分の平凡な人生にしみじみする鑑賞後の感傷なのでした...

  • Yahoo! USER

    1.0

    オーソドックスな単館系のポルノ映画

    身内の女性に連れられ、事前情報が無い状態で鑑賞。 蓋を開けてみると、表題のとおりの映画だった。 ちなみに、エンドロールが始まる前に帰って行く人もおり、館内が明るくなってもイビキをかいて寝ている人もいる、館内はそんな具合だった。 本編では、無軌道な中年の男女が性や人生について終始ぼそぼそと語ったり泣いたりしているが、そのやり取りや内容は薄い。 そして多用しすぎの長回しと、間延びした映像。意味ありげな台詞やシーンもさして内容は無く、その場の雰囲気作りのエッセンスでしかない。 ロケ地の海(福島県いわき市がロケ地だが、特に重要な要素では無いので作中では触れられてはいない)は暖流・寒流が交わる潮目の海という、特徴のある場所でもある。 「俺、この海が好きなんですよね」といった台詞も複数あるのだが、ただ海が映っているだけで、この海がどう特別なのかは表現されていない。 監督は福島出身でもあるので、ならばそれなりの演出をして欲しかったなとは思う。 そして登場人物の心理描写が無く、状況描写しか用いられていないので、なぜその言動になるのか?なぜそういった展開になるのか?行動原理が分かり難い。 邦画に有りがちな「察せよ。それが芸術というものだ、分らない人は分らないままで良い」と言うことなのだろう。 全編を通して、人物や風景含めて、絵面が不潔な印象が強い。 最後のドローン映像の下手さ加減までもが、気になってしまった。 と、長々とネガティブな事を書いたが、いずれもこの映画に限ったものではなく、ある意味往年の単館系映画・ポルノ映画の特徴そのままの作品だと感じた。 一方で、他のレビューサイトを見ると、この映画は高評価が多い。 私は一般向けの映画だと思って鑑賞したので、終始絵面の汚いポルノ映画を見せられた気分になったが、ある程度の事前情報やあらすじを知った上で食指が動いた人とっては楽しめる作品なのかも知れない。 おそらく、昭和~平成初期の気だるい雰囲気のポルノ映画が好きな人や、刹那的な中年男女の関係性が好きな人には嵌まるものがあるのではと思う。

  • cas********

    3.0

    ネタバレ空白?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    4.0

    この監督、山本直樹作品の良さを引き出しています

    日本で有害図書のきっかけを作ったエロ漫画化の山本直樹原作の漫画。これも多分に漏れずエロ、かなりハードなSMを描写した作品の映画化。 いきなり椅子にくくりつけられているパンイチの中年男、横にはボンテージに身を包み、Tバックの綺麗なお尻の女王様。 鞭で叩いたかと思えば、男を椅子に座らせて括り、パンツの裾から金玉袋をつまみ出し、手に持った五寸釘とトンカチで釘を打ち込む。 見ているだけで、こちらの股間もゾワゾワし顔を歪めてしまった。 「袋に釘を打っても、さほど血はでないよ。」と慣れた口調のM男。 いやー、いきなり後頭部にガツンときました。 ある市の水道局に勤める、普通に生活をしていた主人公が、同僚に無理やり連れられたSMクラブで伝説の女王様ユキ子に出会い、ドMに目覚めるがユキ子は忽然と街から消える。 ユキ子がいなくてもクラブに通い詰めるが、今の女王様のミホでは究極の快楽は得られず、マンネリ化し、身に入らない。 ある日、ミホと外で出会う約束をし、おともだちになる。だがデート中にユキ子の声が聞こえてきて探し、消息を掴む。 SMを通じて知り合ったM男とユキ子とミホの関係はどうなるのかってお話です。 ハードな描写はあるが、そんなに官能を表に出す感じではなく、ある種の純愛を感じた。 ミホを演じた女優、菜葉菜さん、胸が大きいわけもなく、決して美人ではないが、醸し出す雰囲気が何となくキュートで可愛い。 山本直樹原作は激しい性描写があるので、映像化には殆どセクシー女優が起用されるが、演技力がついてこなく、AVのストーリーを作りこんで、何となく安くVシネマちっくなところがあるが、これはきちんと映画として成立されている。 街の閉そく感もいい感じで雰囲気が出ていた。 なかなかの良作でした。

  • takamath

    4.0

    SMコメディー

    村上淳、ムラジュンはリアルタイムで最も売れてたモデルさん。 学生時代はメンズノンノ、社会人になってからはゲイナーによく出ていた。 なので我々世代では親近感があって見慣れた俳優さん。 オープニングから主演女優さんのキレいなおしりに目がクギ付けになり、ムラジュンの皮差しクギ抜きで慄いてしまう。 でもディープな部分はこのへんぐらいで、基本は男女の友情を描いた人間ドラマ。 R18なのでピンクな場面もあるが、吹いて笑ってしまうようなシーンがいっぱいで、ほぼほぼコメディーと言った方が良いだろう。 TOHO系にも関わらず、R18の本作を封切り上映した六本木TOHOには尊敬でしかない。 20220212 六本木TOHO

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
夕方のおともだち

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日