あらすじ・解説
スペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーは責任感も強く有能だったが、あるとき自分の能力を過信したことから、危険な惑星に不時着する羽目になる。1,200人の乗組員たちを全員地球に帰還させるため、彼は相棒である猫型の友だちロボット「ソックス」と共に超高速のハイパー航行に挑む。そしてたどり着いた62年7か月と5日後の世界で、バズは新たな仲間となるイジーらと出会う。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(177件)
- mhe********
3.0点
まぁまぁの作品。主人公はバズでなくても成立するストーリーでした。 最後のほうでトイストーリーに繋がるようなシーンがあるのかなと思ったけどそれも特になかったのが残念。 画像はとてもきれいです。
- nut********
4.0点
子どもと一緒に鑑賞。 テンポが良く、泣ける部分もあり、楽しかったです。 小学生は、SFな技術に興味津々。 年長児は、猫型ロボットにクスクス笑っていました。 ポリコレ云々言われていますが、学校等で同性婚や様々な人種の方と関わりがある子どもたちは違和感なくすんなり。 「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」は、バズだ!と興奮しましたが、トイ・ストーリーの事はすっかり忘れて見てました。むしろ、忘れて見たから楽しめたんだとは思います。
- mae
3.0点
トイ・ストーリーの中でのバズライトイヤーが印象強いのか、本作は何か物足りない感じでした。
- やふたろう、やふこ
3.0点
同性婚に黒人ヒロインとポリコレ盛りだくさんでいい加減こういう風潮気持ち悪いなーと感じてます。 別に同性婚に異議は無いし、黒人キャラが出てきてもいいんだけど、近頃の映画界はそういうの意識しすぎ。 ちなみに現代の技術でも卵子から精子が作れるので、女性同士で結婚しても片方の卵子から精子を作ってしまえば子供はできます。 内容はインターステラーに近い。 トイストーリーではない。 バズライトイヤーが主人公のインターステラーですね。 ピクサーなので映像美はすごい。
- よし
1.0点
本当につまらん
スタッフ・キャスト
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