2022年1月15日公開

なん・なんだ

1072022年1月15日公開
なん・なんだ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

結婚40年を迎えようとしている小田三郎(下元史朗)のもとに、妻の美智子(烏丸せつこ)が京都でひき逃げに遭い、意識不明になったと連絡が入る。京都に着いた三郎は、病室で美智子の荷物に古いカメラがあることに気づき、そのフィルムを現像に出す。受け取った写真には見知らぬ男が映っていた。三郎は美智子の故郷の奈良へ行き、娘の知美(和田光沙)と共に美智子の浮気相手を探すことにする。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(7件)

切ない38.5%泣ける15.4%笑える15.4%セクシー7.7%不気味7.7%

  • 稲葉竜志

    4.0

    これは、大人が感じる作品

    内容はシリアスと言えないこともないんだけど、ほとんど知らない役者さんたちの演技がうまくて、戯画風に捉えてしまいました。一つ強く感じたのは、『何もかもわかり合える夫婦』というのはとんでもない幻想であり、お互いに秘密や闇の部分を抱えていてあえて詮索しない方が夫婦は上手くいくという確信を得たw作品。 余りみたことないタイプの感触で面白かった。

  • oon********

    5.0

    意外に面白いぞ

    予想に反してすごく面白かった。夢中になって観ました。

  • jfc********

    4.0

    これは夫婦と一緒に観るべからず、です。

    長年連れ添った女房が、ほかの男に、やはり長年寝取られていたという事実を知ったとき、男(亭主)はどうふるまうだろうか。 男にとって……。「これはちょっと、ビックリだ!」、「こんな理不尽な」、「冗談じゃない」、そして「なん・なんだ!」etc.ほかに言葉があるだろうか。 コツコツと仕事をつづけてきて、やっとささやかな年金を得ながらダラダラの怠惰な日常にどっぷりと浸かって、文句あっか! だのに女房のヤツはほかの男に……。虚しい、ね。 女にとって……。「昔の恋人と逢瀬を重ねるドキドキ感」、「仕事仕事の言い訳ばかり、私を振り向きもしなかった」、「ダラ亭主に明日はない」、「冗談じゃない、もうあなたの世話はいたしません」etc.ほかにまだまだ言いたいことはあるのだろう。あの時はああだった、この時はこうだった、忘れませんよ、女は心と体は別物なの! 砕いてみるとこの応酬なのである。人生百年などと生命保険会社のキャッチフレーズに乗せられて、ボケっとしている場合じゃない。見てみろ!カミサンはとっくにあんたを見放していたんだよ。 本作を観て、やり場のない怒り、やるせなさとも、言いようのない胸くそ悪さを男は感じるだろう。 東大安田講堂を壊滅した男(愛人・医師)VS.その修復をした男(亭主・大工)……ちょっと話が出来すぎだけど、最後にボケが本格的なった大工を愛人が引き取って世話を焼く、悲しすぎやしませんか。(73歳・団塊老人)

  • Idz

    4.0

    結構、ハラハラしました。

    面白かった。 例えるなら、既婚者R50指定の恋愛?映画。 自分の考え方が外国人のご主人と同じで、少し泣いた。

  • トト

    4.0

    なんとなく佳作級の面白さ

    あまり期待しないで見たのですが、実は良かった~! 役者の上手さが上手に表れている大人の作品でした。じわーと余韻が残ります。 派手さはないが何気ない映画の良さを感じました。

スタッフ・キャスト

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下元史朗小田三郎
烏丸せつこ小田美智子
佐野和宏甲斐田一雄

基本情報


タイトル
なん・なんだ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル