あらすじ・解説
魔法動物学者のニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、魔法学校の教師のアルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)や魔法使い仲間、さらには人間(マグル)と共に、史上最悪の魔法使いゲラート・グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)と戦うことを決意。魔法使いが人間を支配する世界を作ろうと暗躍するグリンデルバルドに立ち向かう。
シネマトゥデイ(外部リンク)
予告編・動画
作品レビュー(338件)
- sac********
3.0点
前シリーズから好きな作品です。各監督の拘りの魔法世界がそれぞれ展開されていて今作も見ごたえがありました。魔法生物が沢山出てきてニフラー好きにはたまりません。吹き替えを見ましたが、ニュートのお兄さんのテセウスに少し違和感が。今回吹き替えの声優さんが変わっていました。色々あった人なのにどうしてこの人でなければならなかったんだろう、と嫌な気持ちになりました。
- あつ
5.0点
マッツ・ミケルセンがイケおじすぎました...。
- ehi********
5.0点
もうちょっとで終わりの所やっと観られました。一見さんで理解できる人いたらすごすぎます。私は忘れっぽいので前日に復習して行きました。魔法動物とシリアスなシーンのバランスが取れていて見応え感じました。グリンデルバルドの俳優さんの方がジョニー・デップより好きかなー。ナギニまた見たかったなぁ。次回登場するかなー。
- lig********
1.0点
ハリポタシリーズ全部見てますがはっきり言って1番の駄作です。 サブタイトルの「ダンブルドアの秘密」は他に何もないから仕方なくつけたのでは?とも思ってしまう程内容がペラペラです。 今作で回収した重要な伏線も大きな展開も何もないです。 ポリコレに配慮したようなくだらない無くても良いような設定にもウンザリしました。 私が直近で見た映画50本で間違いなくワースト一位ですね。このシリーズは打ち切られて当然だと思ってます。
- ksheep
3.0点
そろそろ上映が終わりそうなので、仕事終わりにようやく鑑賞。空いていました。 マッツミケルセンのグリンデルバルド、冷徹な表情も品があるなぁと思います。最初から彼なら違和感なく観られたと思うけれど…やはり2作目までのジョニーデップの印象が強すぎます。不気味で心の奥の闇が滲み出る雰囲気、ぴったりだったのになぁと。 ジュードロウとジョニーデップの共演が観たかった…とも思ってしまいました。 内容は少し分かりづらいかも。大人向けですね。ニュートのカニ歩き?のシーンは無理やり子供が喜びそうな可愛らしさを足したのかなぁ。 ファンタスティックな感じは少ない気がします。ハリーポッター同様、シリーズを重ねるにつれて戦いがメインになってしまうのは続編あるあるでしょうか。 1作目が1番好きだなぁと思うのは…一緒に観た人のせいかもしれませんね。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。