作品レビュー(5件)
- ちょい悪おおかみ
1.0点
PTSDの元軍人、LGBTのレズビアン、狭いスーパーでのロケ、無能な警察、強いのか弱いのかわからない主人公、その他ご都合主義のクソ映画 犯人も何がしたいのかわからないし、途中で寝返った店員も脚折れても歩いてるし、焼かれてもしぶとい!お前はゾンビか? これは有名俳優を二人使っただけのB級映画です だからカネも無いし、全てがショボい 彼らにギャラ払ったから他の物に使えなくなった ストーリーもCGも小道具も何もかもショボい ボディーガード結構しぶとい 寝返った店員も結構しぶとい 主人公の同僚無駄死に 期待してたのにとんでもないクソ映画でした 星1つ、これならアサイラムの映画がまだマシ
- ちしん
1.0点
ダイハード1みたいなノリの準B級映画(この2022という時代に)
予算無かったんだろうなぁ、とかスタッフさんと脚本さん発展途上なんかな〜と素人目でも分かる粗さが全体的に蔓延してたかな カット割りやら人物背景の薄っぺらさが酷い。行方不明の奥さんとか、同性夫婦のバックグラウンドや、そもそも主人公とこの映画のキーマンとなる市議員お爺さんの関係性の補足が薄くて酷い。犯人の犯行動機もありきたりなのはいいとして、結局何がしたかったん?ていう。最後のオチも何じゃそりゃっていう台詞で締め 一体何がしたかったんだ 強いて良かった点は主演のタイリースギブソン。ワイルドスピードのひょうきんな役でしか観たことなかったから新たな一面が見れたこと 久々に時間無駄にしたと思えた作品でした
- oce********
2.0点
タイリース・ギブソンのアクションを見るための作品ではあるが、いくらなんでも設定が雑すぎる。 マルコヴィッチが叔父という関係性であるが、仲は最悪らしい。 とはいえ子供の扱いなども一定の理解はあるのだが、タイリースはPTSDに苦しむため銃を撃てない。 そしてスーパーに閉じこもりの爆弾犯と対峙し、何とか遣り繰ろうとする。 閉じこもりという意味では「ダイハード」なのだろうけど、いかんせんそんなに広そうでもないのに、犯人連中が全く見つけられないという有様。 こういうスーパーなら監視カメラを占拠するものだろうが、そういう考えは一切なし。 犯人のマヌケさが際立つような作品は大概中身も変てこ。 スーパーの家具を使ってアクションするなら、少しは「イコライザー」を見習えよと言いたい。
- dai********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ken********
3.0点
武装集団がスーパーを占拠した事件に巻き込まれた元海兵隊員。 場所がら地味なところもありましたが、子供含め関係者それぞれ頑張って対処してました。