あらすじ・解説
ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、禁断の呪文によって時空をゆがませ、マルチバースの扉を開いてしまう。世界を元通りにするため、彼はスカーレット・ウィッチことワンダ(エリザベス・オルセン)に助けを求めるが、時すでに遅く、恐るべき脅威が人類に迫っていた。そしてその脅威こそがドクター・ストレンジと同じ姿をしたもう一人の自分だった。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(442件)
- mai********
3.0点
ドラマがあったかと思いますが 映画しか観ない私としては、そこで描かれるワンダの思いがわからないまま物語が進行する形になってしまい、やや消化不良の作品に。 マルチバースの扉が開いてしまったがゆえに 別世界からの侵略があるとかもっと単純な方が分かりやすかったかもしれない。 ま、それはワンダのドラマを観ていないからこその感想なんだろう。 あの少女は今後どのような形でMCUに関わってくるのだろうか? そしてウォン師がエンドゲーム後の世界で大活躍している気がするのは気のせい? (笑) ワンダが抱え込んだ悲しみが完全には癒されることはなく 封印のような形になってしまってMCUから退場してしまうのか? それとも新たなヴィランの手によってスカーレット・ウィッチとして現れるのか? そしてあのラストのストレンジの変化は? 詰め込まれた内容が消化不良のまま終わりを告げる作品だったなと。 あくまでも新章としてのストレンジの物語の開始なんだろうと。 2022年5月5日MOVIX伊勢崎で鑑賞
- 八海山
4.0点
演出が古臭いのでは無く、オマージュ。
- bab********
2.0点
ネタバレ拒否感を感じるストーリーでした
このレビューにはネタバレが含まれています。 - クアンシ
1.0点
ネタバレヒーロー映画では無い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kiy********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
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