作品レビュー(113件)
- bat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kar********
1.0点
心がない。原作?監督?脚本家?が登場人物を生きてない。設定の考証はかなり手抜きも。定式通り泣かせてるが深くない。軽薄。これだけのキャストを集めて駄作に感じました。全国の小学生~中高年スイマーを傷つけたな。不快でした。
- sig********
4.0点
綾瀬はるかさんが出ているし、行ってみようかな!と軽い気持ちで鑑賞。 笑いの要素もあったけれど、主人公の小鳥遊雄司が向き合い乗り越えなければならない過去が明かされるに従い心にズンとくる内容でもあった。 複数回鑑賞すれば都度新しい発見と新たな感情が呼び覚まされるような予感がする。 早々の上映終了が惜しい。
- jir********
4.0点
コミカルの割には重たい作品。 物語が進んでいく中でグッとくる場面が何度もあった。 目を背けたくなる事をうまく表現していたと思う。 いち、水泳講師がここまで人の人生に踏み込むか?と突っ込みたくはなったが 水泳と生き様をうまく結びつけてるなと感心した。 ヒロインお三方はとても好感がもて魅力的だった。
- zud********
3.0点
予告編でコメディだと思って観に行ったら、誰かも言ってたけど、意外と重い内容だった。 綾瀬はるかは泳げるんだろうけど、あんまし水泳は上手くないね。 今はいろんな技術あるんだから、そこらへんは編集しておいて欲しかった。
- さんきゆ
3.0点
ネタバレほんのりした暖かさがいい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kaw********
2.0点
ストーリーは期待して無かったのでこんなもんかなと。長谷川博己の演技でホロっとする場面も。 そんな事より綾瀬はるかです。競泳水着はいいけどスパッツタイプで無くせめてカットタイプにすべきでは?!折角のスタイルも半減。集客も2割減。ただただ残念。
- kaz********
3.0点
映画館で見たポスタービジュアルだけで綾瀬はるかの水着姿を目的に見てきました。 泳げない男性を泳げるようにするというのをコメディチックに見せているのだろうな、40点もあったらいいか、と想像を思いやっていました。 頭でっかちで理屈っぽい大学教員の長谷川博己は水泳教室の募集のポスターを見て軽い気持ちで見学に行くが、強引な綾瀬はるかによって、その日に体験入会をしてしまう。 顔を洗うのも、タオルに水をつけて拭くぐらいの水恐怖症の彼が少し強引な綾瀬の指導で水に慣れていく。 その水泳教室と並行して、長谷川の過去の恋人の麻生久美子との歴史が、はしばしにちりばまれている。 さすがは綾瀬はるか、横からは姿勢よく、水着に締め付けられているとはいえ、豊かな胸、引き締まったウエストからのプリっと上がったお尻のラインはお見事。水泳帽を被ったおでこ丸出しのお顔もキュート。予定通りヘラヘラしながら見ていたら、長谷川と麻生の過去のシーンで長谷川が泳げないトラウマにおちいった理由、それとこの年になって泳げるようになるようになろうとした理由が分かりだし、長谷川の思い立った理由が分かり、一気にシリアスヒューマンドラマになっていき、画面に引き込まれる。 ヘラヘラした顔がだんだん真顔になっていきました。 キャスト順は綾瀬と長谷川の二枚看板だが、本当は長谷川、麻生の順かな。 綾瀬は相変わらずの演技だが、麻生の存在感ある演技が良かった。 なにも考えずに見に行ったが、意外な拾い物というか良作でした。見に行けて良かった。 伊佐山ひろ子、広岡由里子ほか2名のキャラも良かった。彼女らの年相応な水着姿というかお腹の感じがリアルだったなぁ。
- lov********
3.0点
意外に重い。 予告とはるかちゃんだから明るく楽しい映画かと思った。
- clv********
4.0点
各俳優陣の演技は勿論、リトグリの曲も良かった。そしてちょっとしたシーンの構図がとても良かった。綺麗な風景などが有るわけでは無いのですが、プールのシーンの背景の子供たちや黄色と赤の滑り台の入れ方等、隅々まで気を遣ったカメラアングルと演出でした。 見て損は無いと思います。
- mmij
5.0点
ネタバレ恐怖への向き方
このレビューにはネタバレが含まれています。 - qqu********
5.0点
人によるのかもしれません。 私にとっては忘れられない作品となりました。
- rin********
1.0点
泳ぐことを映画にするという珍しい題材に興味持ち行きましたが、ちょっと予想と違い、殆ど心に響かずでした。 変な関西弁の女の納豆シーンでまず引いてしまい、その女がすぐに元奥さんとは思えず違和感。プールには急に通い出すし、現在の彼女と知り合うところが上手く描かれてないうえ、年のバランス悪く、好きなのかも見えず。 コーチのトラウマもただそれだけって感じで、ふたりがもったいない! 私は、もっと泳げていく過程に迫る内容かと思ってたら全然違いました。
- ツンデレマニア
4.0点
映画館で予告を見て面白そうだと感じたので見ました。 コメディ満載の映画かなと思ってましたがコメディ以外の要素も普通にありました。というか、そっちの方がメインでした。 恋の展開はあるとは思っていましたが色々と予想外でした。 おばちゃん達が特に面白くて好きです。 あと、演技が上手いです。テレビドラマとかだと下手だと思う人はたくさんいますがこの映画はそんなにいません。 個人的には前半は笑えたので満足、後半はシリアス展開で泣きそうになった場面もありました。 ただ、ここのシーンいらないだろと思うところがいくつかありました。ネタバレになるので言えませんが、どう見ても無くても問題ないと見たら分かります。 正直、無駄なシーンをカットして主人公と関わりのあった、ある女性の過去についての説明とか出会いとか仲良くなったきっかけとかの方に回せば良かったのにと思いました。その女性には最後まで感情移入出来ませんでした。 なのですごく感動したり感情が動かされる作品ではなかったと判断して評価は星5にはしませんでした。 自分は子供どころか結婚もしていないので話の内容があまり深く伝わらなかっただけかもしれません。 子供を持っている親であれば、映画の内容を違った視点で見たり、より深く伝わったりするのかなとは思います。 カメラアングルや演出とかは考えてやっているというか遊んでいるというか少し凝ってます。 名言はいくつか出てきますが、?と思う迷言もあります。 最初は笑える、作品を通して前向きになれる、命の大切さを改めて感じる作品になってます。
- mai********
2.0点
目の前で子供を喪ってしまった悲しみは計り知れない。 いつまでも心に残り続けることだし、簡単に整理なんてできないのはわかるつもり。 だとしても 自分で『変わらないといけない』と思って水泳教室に足を運んだのではないのだろうか? 新しい出会いに際し、今度こそは子供を守れる自分でありたいと 意識してか無意識かはわからないけど水泳教室に来たという事は 変わりたいとどこかで思っていたはず。 それなのに、前に進むために教室のインストラクターの女性に ここまで世話を焼かれないといけないの? 自分が前に進むか否かは置いといて 水泳教室に通い続けることくらいはできるんじゃないの? 大学の先生だから単純に忙しい部分もあるだろうけれど 自分の意志で足を遠のかせるような事を、男はしてしまうものなの? あまりにも過保護すぎて情けない。 そこまで親密でもない関係性である水泳教室の先生と生徒の関係で ここまで尻を叩かれないと吹っ切れないものなの?と思ってしまった。 自分の意志で水泳教室に通い始めたのではないの? 仮に強引に勧められたとしても、通う決断をしたのは自分ではないの? こんな男性を女性は健気に支えなければいけないの? と思わず思ってしまった作品でした。 2022年6月12日MOVIX伊勢崎で鑑賞
- mak********
3.0点
コメディなのかと思いきや、意外と深刻なところもあったり、現実離れした演出があったりして、そこが少し気になりました。 ただ、綾瀬はるかはもちろん、泳げない長谷川博己がキュートです。
- たか
2.0点
ネタバレ変な演出が気になって…。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sawachin
2.0点
ネタバレこれは7年前の話なのか?
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 1000太郎
2.0点
ホッコリと笑って泣ける物語を期待して見ましたが、まったく笑いも泣けもしなかったです。割引き券1000円で見たのが、せめてもの救いでした。
- gee
5.0点
「元彼の遺言状」10話の綾瀬さんがすごかった!久しぶりにドラマを見て感動しました! はじめての刑事裁判で、追い詰められても何度も何度も踏ん張って弁護を続ける姿にほんとーに感動しました。最初から最後までしゃべりっぱなしだし、そば、ラーメン、うどんと食べっぱなしだったし、お疲れ様でした! 視聴率では貢献できませんが、興業収入に貢献を!と勢いいさんでまいりました! 大河の主演俳優二人、長谷川さんは大河のあとの一発目のお仕事でしょうか。さもない導入でしたが、一筋縄でいくはずがない!というなにかがものすごく漂っています! と、いうわけで、なるほど‥。 見終わって、命の大切さというのが、しみじみと伝わりました。 子供さんの死因は一位交通事故、二位溺死だそうです。昔の職場でも交通事故一人、水難事故一人、子供さんをなくしてるかたがたがいました。 川に行くときは遊ぶ予定がなくても必ず救命胴衣!!っていいますもんね。 お二人の子供さんはもったいないことをしました‥。 私は車の運転をしますので、本当にくれぐれも人様を傷つけないようにしなくてはと思いました。人様を轢いて傷つけたり、死なせたりしたら、どんなにつらいでしょう‥。 「八重の桜」が大好きだったので、会津戦争後、長谷川さんがすべての問題を一人で引き受けた悲壮な姿が思い出されました。 「麒麟がくる」は私の中で最高大河です。 綾瀬さん目当てて見た映画でしたが、さすが最高の役者さんたち、主演と助演、きっちり演じていました! おもしろかった!