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わたしは最悪。

VERDENS VERSTE MENNESKE/THE WORST PERSON IN THE WORLD

R15+1282022年7月1日公開
わたしは最悪。
3.4

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6%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(43件)


  • mai********

    4.0

    全てちゃんと歩いてきた道だよ

    何も始まってない? そんなことはない。 その時々でちゃんと彼女は選択をしている。 医師になる勉強だけは何とかクリアしておけば良かったのでは…と思わないではないけれども、それすら自分で決めている。 だから最後にはカメラを手にしているし 全ての後悔も糧にできている。 生と死についての想像外の出来事はどうすることもできないけれど それすら生きていく上での貴重な経験。 乗り越えていく事で確かな経験値を積んで、さらに輝けるようになる。 何者でもないとか 道を見つけられないとか 人生の主役になれてないとか 全然そんなことはない。 ずっとちゃんと自分の人生の主人公やってたよ。 そんな風にヒロインに伝えてみたい。 2022年7月30日シネマテークたかさきで鑑賞

  • kyo********

    3.0

    最悪ではない

    タイトルの意味がよく分からず。どの辺が最悪なのだろう?自ら悪い方に飛び込んでいるようにしか見えない( ̄▽ ̄;) ユリア(レナーテ・レインスヴェ)の自分のやりたいことが決めきれないところ?おばあちゃんは優しいけれど少し孫の飽きっぽさはあきれている?家庭は多少複雑ではあるけれど…恋愛は自由にしている様子が見られる。もっと自由奔放と思いきやそこまでひどくもなく。 はじめの長く付き合っていた相手、アクセル(アンデルシュ・ダニエルセン・リー)はほんとにいい人でどうして別れたのかと思うくらい。もちろん次のアイヴィン(ハーバート・ノードラム)も悪い人ではなかったけれど。 なんだかんだで最後は自分の夢を見つけたのか!? 北欧の作品は今まで好みのものばかりだったので、ちょっと肩透かしでした。

  • mas********

    4.0

    映画は最高

    主人公のユリヤが彼女だったら、大変だけど楽しそう。あまり知る機会が少なかった、ノルウェーの普通の生活や、考え方、普通の風景楽しみながら勉強になりました。

  • wec********

    3.0

    あこがれまして。

    ギリギリの浮気とか、マジックマッシュルームのくだりとか、北欧はフリーセックスねえと思う場面がありましたが、はい、最悪だよ、このヒロイン。 私はあけっぴろげな性的な場面をのぞけば、こういう人になりたかった家族や夫同然の恋人より、自分のしたいこと優先させる人。カッケーよ。 でも私は、例えば亡くしたアクセルや子供のことを、ずっと引きずる性格なので無理です。カッケーってことは、孤独ということで、それは強いということなの? 自分勝手な女と、途中思いましたが、生きてく覚悟のある人なんだね。多分これから一人になる私は、憧れました。 クリストファークロス、染みた。カッコ悪い邦題風立ちぬだっけ?

  • yun********

    3.0

    長い。

    まだ終わらんの?って長く感じた。 R15部分は頭に残るが、半年後にストーリー忘れている自信あり。 ま、あちこちの男に乗り換えて歳をとった時に、さて? ノルウェーの作品なんだから、a-ha 使ってくれよ。ちっ。

  • tos********

    4.0

    あんた、共感できるよ。

    メチャクチャ好きなシーンが一つあれば、その映画が好きになってしまう典型例。 予告にもあった、 “自分とあの人以外が止まった世界”。 とってもベタだけど、たまらなくいい! 映画ならではの表現だし、「実は一瞬の出来事だった」と理解させる照明スイッチの使い方。 変にSFチックにさせないシンプルさがグッときた。 グザヴィエ・ドランの『Mother』で、画面サイズさえ演出に使ってしまう“母が望んだ世界”の悲しくも美しいシーンを思い出した。 なんて映画的! 一方ストーリーもこれまたシンプル。 ゆえに他の恋愛映画との差別化があまり出来ていないように思えるのが残念なところ。 心を掴まれたらそこへ一直線のくせに、平穏が訪れると逃げたくなる衝動、わかるなあ〜。 彼女の生き方、私は好きよ。

  • sya********

    4.0

    ネタバレ笑顔がいい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mot********

    4.0

    ネタバレ文句ナシ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sak********

    5.0

    ネタバレ後悔することを後悔しない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ta7********

    5.0

    清潔なオスロの街が、不浄を小奇麗にしてしまう不思議

    ナオミ・ワッツにダコタ・ジョンソンを足したような雰囲気の、あらもう30歳となる我儘女ユリアの恋の遍歴を描く。自由奔放の彷徨える女の行きつく先への道程を、何を甘えているのか?と心の中でたしなめながらも、共感を強く引き寄せられる作劇が面白い。前世紀(20世紀終盤)であれば、こぞって女性誌が本作に基づき特集でも組むほどブームを創出したであろうに。「解き放たれた女の性」とか「女の喜びは男の犠牲に支えられる」とか、妙に古臭い表現が思い浮かぶ。しかし2022年の今、何も珍しくもなく、女を啓蒙する力もないわけで、折角の良作が一部の話題でライブラリー行きなのも勿体ない。  愚図女の一生なんて題材はいくらでもあるが、新しい生き方なんてそれ自体が古めかしい。本作のユリアは自分探しの暗中模索、何も新しいわけでなし、古いとも言えない、言わば普遍の範疇でしょう。折角医学部まで上りつめたのに、突然心理学に転向と思ったら、今度はカメラマンへと挙句本屋の店員さん。彼女の自分探しのダシに使われるのが二人の男。それぞれの男との同棲の日々を通じ、恋のステップを一つずつ繊細に描いてゆく。当然にアクセルを愛しながらもアイヴィンとの出会いの瞬間からその結実までの高揚感は本作のハイライト。オスロの街全体がストップモーションでもって2人だけを輝かせる演出が素晴らしい。トントン拍子に彼の家のベッドに入った瞬間が、また「終わりの始まり」なのも観客は百も承知なのです。  ノルウェーの白夜の夜をベースに夏も冬も、妙に小奇麗でゴミひとつ、埃ひとつ見当たらない清潔が、結構えぐいドロドロ描写もサラリと描いてしまう。ロサンゼルスの暑苦しさ、ニューヨークのゴミゴミ、パリの移民地区の汚れっぷりなどと全く縁遠い美しさだけを画面に。金髪輝く白人ばかり、有色人種って画面にいましたっけ? くらいに。感覚的に新しい描写が新鮮で、セリフとモノローグの被り具合も工夫され、さりげない仕草も計算の上。2人が同棲開始時に同じ本を持っていて、本棚に並んだショットに「一方は捨てるわ」の意味深なセリフを被せるなんて細かな芸が冴えます。  結局のラストに至り流石の彼女も少し成長したようで、元カレの一家の仲睦まじさを笑顔で送られる。中世では女の一生は35歳と冒頭に説明される、その歳を超えた主人公の成長はまだまだ続くでしょう。膨大なセリフのいちいちに観客のあるあるを呼び寄せ、よくぞ練った脚本と思います。劇中の選曲もなかなかのもので、アクセルのエアドラムまでセンスが光ります。  主人公以外すべて停止の撮影は台湾映画「1秒先の彼女」にもありましたが、どうやって撮影したのでしょうかね、風ひとつないのですから。マッシュルームの描写はさすがにドラッグ経験者でないと描けませんね。

  • sao********

    4.0

    ノルウェーだから成立した、製作できたと思う

    これ、日本だったら成立しないお話です。フリーターが子供など作れるはずもなく。 フリーターがパーティーでの所作など知らないだろうし。ノルウェーの豊かさをこれでもかと見せつけられた気がします。 さておき内容に関しては、日本なら予算がつかないような緻密な女性の悩みに切り込んでいてよかった。 重ね合わせるとしたら過去の自分になるけれど、しっかり映画が「体験」のように感じられ、まったく退屈しなかった。

  • mas********

    4.0

    新星、現れる!

    珍しいノルウェー映画。人生は、選択ー時々、運命。を体現する新星「レナーテ・レンスヴェ」の登場。すべての最悪を受け入れる彼女が、表情で演技する……かつてないスターの登場だ。まさに最高の共感!拍手 物語は、序章+終章と12章からなる物語からなっている。その章が分岐点だったのだ。ワクワクドキドキしながら、終章へと向かう。 人生なんてそんなものだよ。人生は、選択ー時々、運命。 主演女優賞に押したい。

  • Hima

    5.0

    感情が渋滞

    良い人なんだけどなあ、と思いながら別れを決意するのはとても辛い。 良い人と、自分にとって良い人は違うが、相手に落ち度がないほど罪悪感に苛まれる。その罪悪感から逃れるように、別れた相手は幸せであれと願う。 自分が不幸にしておきながら。 付き合うのは簡単なのに、別れるのはなぜこんなにも面倒なのか。積み上げた関係を清算するのは非常に心の労力がいる。 主人公ユリアのように、仕事に結婚に悩む同年代は色々考えさせられることを確信しながら観たが、想像を超える殴られ方をした。 自分を見ているようで刺さる刺さる…特に忘れられない恋愛を抱えている人は、蓋をしたはずの気持ちが顔を出し、映画のせいか、はたまた過去の思い出のせいか、混沌とした感情を味わうことになるかもしれない。 一つの話の中に、起承転結の転が各所に散りばめられているようで、色々な顔を持つ物語だった。 少し下品な大人のラブコメのようで、ドキュメンタリーのようで、手のひらを返したようにシリアスで、リアルな感情を呼び起こすヒューマンドラマだった。 また、二人の世界に入り込んでいるような静寂感や、魔法の草を食べて知能が魚並みになったときの表現方法もユニークだった。 ここまで大満足しているのに、正直この映画から得たものは特にない。 同年代の女性なら共感してくれるだろうか。 終始、品はないので、間違っても恋人と観ることはせず、一人でしっとり楽しむことをおすすめする。

  • pinemuratheater

    4.0

    ネタバレどんな選択をしても

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 真木森

    1.0

    ネタバレ女性への応援歌? 騙されてはいけない。ユリヤだけでなく、女性への敬意の欠如が…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fig********

    3.0

    わたしは最悪

    うーん

  • tap********

    3.0

    ネタバレ夢見ていたいけど現実は押し寄せる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mis********

    2.0

    ただの面倒くさい女

    シンプルな事を自分で勝手に複雑にしてるだけに見えたが。 しかも男を巻き込んで。 ユリヤの顔がですね、美人っぽい時とそうでない時の差があるんですね、謎です。

  • nn1********

    4.0

    一口寸評

    この監督の日本公開作は『母の残像』(15)『テルマ』(17)に次ぐ3作目となる。 同じく監督であるエスキル・フォクトとの共同脚本は、どれも斬新でスタイリッシュだ。 ヒロインのユリア30歳(レナーテ・レインスヴェ)はとても移り気。 医学部に在籍したくらいだから頭はいいのに、志望する職業はコロコロ変わり、現在の恋人が最善かどうかいつも心をぐらつかせている。 要は、常に自分探しが止められないモラトリアム女性。 これは自分だ、と思う人はたくさんいそうだが、自分のように長く生きていると今更という感じも。 年上のコミック作家アクセルと一緒にいれば何不自由なく暮らせるのに、新しい恋に走ってしまうユリア。 アクセルが最後に言う「君は最高」に対する彼女の心の反歌がこのタイトル。 そう思ってはいても、これが彼女の性格ゆえ止められない止まらない、のである。 美しいオスロの街並み、途中の思いがけない映像マジック、微妙に重なり合うセリフの妙が見所、聴き所。 ユリアの自由奔放な生き方が、むしろ窮屈に見えるところがあった。 まだ流れていていいのか、もうどこかに留まるべきなのか、女性でも男性でも、30歳は実に悩ましい年齢なのである。

  • *********

    4.0

    なんだかんだ楽しそうよ?

    初ノルウェー作品 どんなに最悪なストーリーかと思っていたが、主人公は人生を迷いつつもなんだかんだ楽しんでいるようだった

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