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辻占恋慕

1112022年5月21日公開
辻占恋慕
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ロックデュオのボーカルの信太(大野大輔)は、ギターの直也にライブをすっぽかされてしまう。そこにシンガー・ソングライターの月見ゆべし(早織)が手を差し伸べる。売れないミュージシャン同士の二人は、同じ30歳ということもあって意気投合。信太はゆべしのマネージャーとなり、恋人同士となる。しかし、二人の間には徐々に方向性の違いが生まれ始める。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(4件)

絶望的15.4%切ない15.4%悲しい7.7%かっこいい7.7%不気味7.7%

  • dec********

    2.0

    共感できないラスト

    主演の早織さんも美人で、良い雰囲気だし、非メジャーのフォークシンガーの生き方がリアルで途中まで楽しく見れたが、ラストはなんやねん。最後のライブにするんなら、客が誰だろうが、ちゃんとやり切れよとしか思わんかった。 まあ、普通に終わらせるわけにはいかんかったんやろうけど、にしても、なんとかならんかったのか。 ラストで全部台無し。残念すぎる作品。

  • Ruth

    5.0

    予想の100倍

    人に勧められて観て、予想より10倍面白いなぁと思っていたら、最終的に100倍面白かったです。 月見ゆべし役の早織さんの不機嫌な顔、最高!あまりにはまり役なので、当て書きの脚本なのかと思ったら、舞台挨拶での早織さんはニコニコで、何やら光を放っていました。 信太役の大野さんは独特なお芝居をされる方だなぁと思ったら、エンドロールを観てなるほど!持ってるのは愛されボディだけじゃなかったのね。 台詞もいいし歌もいい、映像もいいし他の登場人物もみんないい。 これは誰かと語りたくなります。とりあえずもう一度観ます。

  • sou********

    1.0

    ネタバレ自分勝手で怒ってばかりの嫌な女性シンガーとマネージャーの恋と別れ。退屈な駄作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bar********

    4.0

    最近の思い出し映画の中では抜きでた1本

    たまたまカレルゼマン特集を観にいった際に予告編を観て、このシンガーは誰?…早織?!ということでほぼ早織さん目当てで観にいって大正解。初っ端からグイグイと引っ張られて気づいてたら涙で終わっていた。 ライブハウスでの偶然の出会い、マネージャーと歌手(売れない)の葛藤の日々、そして… という青春の終焉のお話。会話劇が面白く、そして見たことのないこの茫洋とした俳優、しかもゆるんだ肉体の俳優は誰だと思ったら監督だった。それでか。ほぼ1対1の会話劇になっている。カメラが手元だけ映し、人すら映っていなくとも会話は進む、そして歌の挟み方が気持ちいい。そしてまさに30歳前後のこのままどうしたらいいという時代の怖さを体現したかのような睨みをきかす早織の目つきと歌声がいい。まあ予告編でそれを観たくて行ったのだけどたっぷり、そして映画としてもただひたすらにそれを映し続け、最後に人がたくさん集まって歌うはずのライブハウスで予想外の展開で幕引きとなったところで青春が終わる。 このところありがちなちょっと昔を切なく思うタイプの映画でもあるけど、それらの映画にはない決定的なものを主人公ふたりが持っていて、それが美しかった。ひとつはやはり早織さんのあの目つきと歌声、もうひとつは茫洋と歌をやっていた男がサポートに回り、そして幕を引く。とても無様でとても尊い、思い出しただけでも泣ける。

スタッフ・キャスト

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早織月見ゆべし(富岡恵美)
濱正悟一里塚郷
加藤玲奈菊地あずき
川上なな実西園寺琴美

基本情報


タイトル
辻占恋慕

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日