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こちらあみ子

1042022年7月8日公開
こちらあみ子
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(11件)


  • pop********

    5.0

    ネタバレ坊主頭の一言

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bee********

    4.0

    ホクロをあまり見てはいけない

    広島弁といえば「N俠」をイメージする人もいると思いますが、「〜んさい」みたいな柔らかい言葉もあり、近年女子人気が高まっているそう。ロケ地に呉市を選んだ理由について「ゆったりした感じの映画にしたかった」という意味のことを監督が舞台挨拶でおっしゃっていましたが、あみ子の広島弁はめちゃ爽快でした。 髪の毛を梳かす繊細な母親にタイムアップ宣言のシャッターを切るあみ子。兄のハゲを執拗に見たがる。試験中に歌う。そういえば小学生のとき側転を延々やっていたなと思い出しました。 そんなあみ子と一番ニュートラルに接した坊主頭とも卒業でお別れし、祖母の元へ。観ている方からすれば不安しかないのですが、あみ子の超明るい返事で映画は終了しました。 ゆったりした時間の演出なのか、セリフの合間が長いなと感じる時がありました。あと幽霊たちの寸劇シーンがそこまで印象に残らず、全体の重めなトーンを中和するまでには至ってなかったかなと感じました。

  • nn1********

    4.0

    一口寸評

    原作は読了済み。 芥川賞作家今村夏子のこの処女作に惚れ、デビュー作に選んだ監督はどう表現したか。 結論を先に言えば、今村の少し歪な小説世界をなぞっただけに見えた。 あみ子(大沢一菜(かな))は、父(井浦新)母(尾野真千子)兄と広島呉市に住む、天真爛漫すぎてどこか壊れているような小学生。 娘をさんづけで呼ぶ身重の継母は赤子を流産。 気落ちした母を元気づけようとしたあみ子の無邪気な行為が、逆に母の精神を崩壊させてしまう…。 海沿いの町の佇まいも上手く切り取られているし、中・長距離撮影の多用が相米慎二監督作品を彷彿させたものの、原作以上の感銘を受けたとは言い難い。 とはいえ、オーディションで選ばれたというあみ子役の大沢一菜が、あまりにイメージ通りでびっくりした。 彼女の、「応答せよ!応答せよ!こちらあみ子」の言い回しが頭から離れず、半★追加の4.5★とする。 母親役の尾野は、原作由来の大きなホクロばかり強調されて可哀そうだったな。

  • Dr.Hawk

    4.0

    ネタバレあの墓標に対して、「ありがとう」と言える人がどれくらいいるだろうか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ron********

    3.0

    まあ、面白かった。。。というか、こんなに重い映画とは知らなかった。

    『むらさきのスカートの女』で芥川賞を受賞した今村夏子が第26回太宰治賞&第24回三島由紀夫賞を獲得したデビュー作を、オール広島ロケで映画化。 滑稽でいてどこか愛おしい人間たちの有り様を描く。 広島に暮らす小学5年生の女の子・あみ子。 ちょっと風変わりなあみ子は、優しいお父さん、一緒に遊んでくれるお兄ちゃん、書道教室で教えておりお腹には赤ちゃんがいるお母さん、憧れの同級生のり君など、たくさんの人に見守られながら元気いっぱいに過ごしていた。 そんなあみ子のあまりに純真無垢な行動は、周囲の人たちを否応なしに変えていき。。。 監督・脚本は、大森立嗣監督作「タロウのバカ」などで助監督を務めてきた森井勇佑。 本作で監督デビューを果たした。 主人公のあみ子はオーディションで選ばれた大沢一菜が演じ、父役で「劇場版 殺意の道程」などの井浦新が、母役で「茜色に焼かれる」などの尾野真千子が出演。 出演は他に、奥村天晴、大関悠士、橘高亨牧など。 音楽は、「東京シャッターガール」などの青葉市子。 映倫区分G 2022年作品 日本映画 配給は『こちらあみ子』フィルムパートナーズ  製作会社はハーベストフィルム=エイゾーラボ 上映時間104分 原作は未読。 存在も知りませんでした。 映画は、原作とは少し違うアプローチをされているらしいです。 ハートフルな内容だと思ってたけど、全然違いました。 まあ、面白かった。。。というか、こんなに重い映画とは知らなかった。 ラスト、救いようにないように思えるので、かなり辛い。 でも、ちょっとだけ。。。救われているかな。 ヒロインのあみ子は、授業中に突然歌い出したりするような、人のお話が聞けない一方通行な、ちょっと風変わりな小学5年生で、劇中では触れられていませんが、恐らく発達障害かなんかなんでしょう。 あみ子は、思ったことをすぐに行動してしまい、触るもの皆を傷つけていく。 子供だから。と言ってしまえば、それで終わるのかもしれないが、そう簡単ではない。 純真無垢と残酷な現実は紙一重なんですね。 とても考えさせられる作品でした。 あみ子ワールドが全開。 とてもヤバい映画です。 誰も悪くないのに、ゆっくり少しずつ壊れていく家族を見ているのが、正直辛いです。 あみ子が、どんどん地雷を踏んでいき、みんな不幸になっていく。 最後、父親の井浦新が取った行動は、少しだけわからなくもないという自分もいた。 観た後、かなり重くなって、暗い気持ちを引きずってしまう。 なんか、グロ描写とかはないけど、ある種ホラー映画なんだなと。 かなりメンタルをやられます。 と、観終わった後、「なんちゅう映画や。。。」と感じて、ちょっと疲れた。 広島弁、個人的にめっちゃ憧れているので、とてもいいですね。 特にあみ子の広島弁は上手い。 この役者の子、東京出身と聞いて驚いた。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数25館と少ない。 7月8日(金)からの全国順次公開中。 同日公開の作品は、「ソー:ラブ&サンダー」、「ビリーバーズ」、「モエカレはオレンジ色」、「TELL ME 〜hideと見た景色〜」、「映画ざんねんないきもの事典」、「おそ松さん~ヒピポ族と輝く果実~」、「X エックス」、「破戒」、「劇場版アイカツプラネット!」など。 ヒットに至るような内容ではないですかね。。。 とても重くて辛いので、万人を共感・感動させるのは難しい。 でも、一部マニア受けしそうではありますが。 初登場圏外スタートと予想しましたがそうでした。 最終興行収入は1,400万円と予想。 星3つ(5点満点) ★★★

  • pappy

    4.0

    ネタバレ原作に忠実

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ぼのぼ

    4.0

    美しい風景の切り取り方

    正直演技はまだまだだが 子役のまっすぐで力強い眼が物語りに引き込む 監督もこの子役もデビュー作というのが驚く 周囲の大人たちの目線でなく 子供の純粋な目線で描かれてて希望の物語です

  • lfg********

    1.0

    ネタバレなんとか···

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yxk********

    5.0

    ネタバレ応答せよ、応答せよ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gof********

    1.0

    ADHD LD

    映画案内にある「彼女のあまりに純粋無垢な行動は、周囲の人たちを否応なく変えていく。」は良い意味ではありませんでした。現実の世界が嫌なニュースばかりなのでほのぼのしたかったのに。見るんじゃなかった。私以外に観客がいませんでした。納得。

  • ゆき

    3.0

    ネタバレかなりシビアな話で、なんとも言えない気持ちになった。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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