「飛ぶ教室」のE・ケストナー、唯一の大人向け長編小説を映画化。主演トム・シリング×ザスキア・ローゼンダール。 1931年、ナチズムの足音が聞こえてくる狂躁の ...

ドイツの児童文学作家エーリッヒ・ケストナーが1931年に発表した大人向け長編小説「ファビアン あるモラリストの物語」を、「コーヒーをめぐる冒険」のトム・シリング主演 ...

純文学を読んでる気分になる映画。 WW1の爪痕がまだ残っていながら、WW2の足音が聴こえるベルリンファビアンが経験する出会いと喪失。 優しさだけ ...

ベルリン国際映画祭出品、ドイツ映画賞最多10部門にノミネート、主要3部門を受賞! エーリヒ・ケストナー、唯一の大人向け長編小説にして最高傑作の映画化! 「飛ぶ ...

『エーミールと探偵たち』などで知られる、エーリッヒ・ケストナーの「ファビアン あるモラリストの物語」を原作に描く青春ドラマ。

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ナチスの足音が迫る1931年、ドイツの首都ベルリンを舞台に、作家志望の青年が不安と焦燥を抱えながら必死にもがく姿をE・ケストナーの小説をもとに描いた大作 ...

どこへ歩き出せばいい? 90年前の小説が「今、この世界」の映画になった。 2022年6月10日(金)よりBunkamuraル・シネマほか全国劇場公開作品. 第71回ベルリン国際映画 ...

児童文学作家エーリヒ・ケストナーが1931年に発表した大人向け長編小説『ファビアン あるモラリストの物語』の映画化。 さよならベルリンまたはファビアンの選択について.

ナチス台頭前夜のベルリンで、作家を志す青年の恋と友情に揺れる姿を描く。ドミニク・グラフが監督を務め、2021年ドイツ映画賞で主要3部門を受賞した。トム・シリングが ...

... ファビアンの元を離れるが……。「飛ぶ教室」などで知られる児童文学の大家エーリヒ・ケストナー、唯一の大人向け長編小説を映画化。ドイツのアカデミー賞と言えるドイツ ...

さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について

PG-122021年-178分-ドラマ/ロマンス

3.0

さよなら、ベルリン またはファビアンの選択についての画像
予告編

基本情報

解説・あらすじ

『エーミールと探偵たち』などで知られる、エーリッヒ・ケストナーの「ファビアン あるモラリストの物語」を原作に描く青春ドラマ。ナチス・ドイツが台頭しつつあった1930年代のベルリン...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

3.0

23件の総合評価

★5
4%
★4
30%
★3
35%
★2
17%
★1
13%

3

mai********

人と人が出会う事も別れることも運命だったとよく言いますが
このラストの形を観ると、それを強く思ってしまう。

結果的に結ばれる運命にない2人
突然に物語が打ち切られるような終わり方をしている作品。
原作小説がそのような意外な終わり...

2022/8/19 22:22

4

kan********

ずーっと観たい観たいと思っていたので今回観れてとてもうれしかったです。
ドイツ語が好きで、ドイツ語を勉強していて、ドイツ映画が大好きなので、
例え3時間の長編でも上映中に観なかったら確実に後悔してたと思いますので(笑)

で、こ...

2022/7/21 17:13

1

kum********

内容がわからんのに、ただ、ただ、長すぎて苦痛でした。

2022/7/5 7:01