劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編]僕は君を愛してる
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(8件)


  • hoi********

    4.0

    「面白い」から「救いのある」へ

    テレビアニメ版よりもメッセージ性が強かった。 ただ、前編に比べてストーリーの繋がりにチグハグ感があり、初見の人はついて行くのが難しいかも。 アニメ版のような終盤に向けての盛り上がり感は薄くなっている。 とはいえ映画版を観て、ただの「面白い」作品から「救いのある」作品になった。 今になってピングドラムに触れられて良かった。

  • zem********

    4.0

    多少難解に過ぎた

    今のタイミングで、詳しくは語りたくないので割愛しますが、偶然にしてはできすだろ、な上映だったと思います。様々なことを考えさせられました。 ・選択すること/されることの意味 ・成長や変化と共に失っていくものの存在 大まかにこの2つについては、後頭部を鈍器で殴られたかのような衝撃でした。すげえ深い。他も細々とした価値観や人生観が無数に散りばめられていて、それに食らいつくのがやっとです。思考実験が出来る人じゃないと無理かも。 という観方をしないと、何がどうなってんの?とか何が言いたいの?という鑑賞する人を選ぶ作品だと、改めて思いましたし、オリジナルを観たいなという欲求も大きくなりました。 展開、ストーリーの組み立てがそれぞれのキャラの回想の組み合わせの体で進んでいきますので多くの短編集の集まり、多くの思考実験の論文集のようです。 結論は、全ては荻野目桃果の手のひらの上、ということなのかな。 出会えて良かった作品でした。ありがとうございました。

  • ara********

    5.0

    涙が止まらんかった。10年ぶりのメッセージが感動した。自分の運命も変わる気がした

    じぶんは子供ブロイラーで透明になった子供です。 透明になって、自由を生きてきた。 自由だったけど何者にもなれませんでした。 10年前このアニメをみて自分には刺さるものが合った。 それから10年このアニメを大事にしてきた みんなもこのアニメを愛してくれたおかげで まさかまたこのアニメと出会えるとは思わなかった 新作ではなくなぜRecycleだったのかも、前後編見終わって 全部わかった。 それは子供ブロイラーで透明にされた側の自分には 涙が止まらないほどしっかりとしたメッセージで 監督は与えてくれた。 何者にもなれなかった自分にも何者かになれるよというメッセージを与えてくれた。 それがどれほど嬉しかったか どれほどの力になったか どれほどの希望になったか この映画を見終わった時 これまでの10年何者にもなれなかった自分と これからの何者かになれる自分へ 運命が切り替わったきがする キャラクターたちの愛してるという言葉にも助けられた このアニメを愛してくれたひとたちがいるからこそ キャラクターたちも愛してるというメッセージをくれた 自分も愛して誰かに愛してると言われたくなった それがこの世界のもっとも幸せなことなのだから

  • さぶのすけ

    5.0

    ネタバレ桃果「イマージーン」が最高でした

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • koy********

    5.0

    2022年にこの作品を観る意味

    TVシリーズ、または前編の映画を観ていないと置いていかれる内容ですが、 観ている人にとっては、この作品を好きで良かったと背中を押してくれる作品。 アニメなのでフィクションであることは間違いはありませんが、 95年の衝撃的な出来事をベースにしている点で、 進むにつれ息苦しくなるようなストーリー展開を 偶然にも2011年という誰もが混沌とした時代で将来への不安が加速した年に放送した意味。 そしてまた偶然かもしれませんが、11年後の今年7月に上映されるという意味を考えてしまいました。 「きっと何者かになれるお前たちに告げる」 この言葉は、恐らくZ世代に向けたメッセージかと思いましたが、 追加された場面と、ストーリー上の重要なその他の言葉で より一層深みを増して行くエンディングは、 できればZ世代ではない方にも観てほしい作品です。

  • cam********

    2.0

    前作と比べて粗い・・・雑すぎる。

    前作はそれなりに話が繋がっており分かりやすかったが 今作は全体的に話の作りが粗い気がしました。 要は雑なんですね・・。 前作からそれなりに時間が立ってしまったのもあるのでしょうが もう少し丁寧なつくりにしてほしかった。 今作から見る人は多くはないと思いますが、冒頭から話は一気に進みますので あれ・・?前作って最後どうだったっけ・・・と置いてかれました。 もともと抽象的な感じの流れで進むストーリーなので正直これはつらいと思いました。

  • やぎっぺ

    4.0

    大切な思い出

    前半と同じくテレビ本編の振り返り+オリジナルの追加場面という構成。ただ前半にはほとんど無かった、テレビ本編部分に追加の映像があって「お?」となったが、結局は元とあまり変わらなかった。 正直場面は飛び飛びだし、エピソードのぶつ切り感やキャラクター達の感情を追いきれない感は否定できないけれど、それでも10年前に初めてこのアニメを見た時に感じた感動を思い出せた気がする。 あと、テレビ本編放送時にいらなかったなーと思っていたエピソードを省き、その分キャラクターの感情を掘り下げる場面を追加していたのは個人的には高評価。特に時籠ゆりの独白は何故かもらい泣きしそうになった。 冠葉は相変わらずイケメンだし、追い込まれて表面上は変わってしまったように見えても愛情深いキャラクターだというのは元々知っていたけれど、今回の劇場版ではそれをますます強く感じられた気がする。 10年前にテレビ版を見て、今回の劇場版を見ようかどうか迷っている人は鑑賞をオススメします。初見さんはまずはテレビ版を見てね。

  • 名も無きスポーツファン

    4.0

    それなりにそれなりに

    正直言うと、アニメをみてないとストーリーを追いきれない。それでも感じるところがありました。

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