サイバー地獄:n番部屋 ネット犯罪を暴く
あらすじ・解説
韓国で女性たちのわいせつ画像などが匿名のオンラインチャットルームにアップロードされ、運営者がユーザーたちから料金を徴収していた「n番部屋事件」。被害に遭った女性たちがその手口を訴え、ジャーナリストやサイバー犯罪捜査に挑む警察官たちがその首謀者を追う。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(1件)
- nid********
2.0点
※以下過激な内容を含みます これは韓国で実際に起こった史上最悪のサイバー犯罪、n番部屋事件のドキュメンタリーである。 この事件はサイバー上に作られた複数のチャットルーム「n番部屋」を通して女性の性的な動画や写真を共有したとされている。 その内容が凄まじく、女性に暴行したり、体内にゴキブリを入れたり、便器の水を飲ませたり、放尿して少女に飲ませたり、ナイフで少女の体に奴隷という文字を刻んだりという鬼畜の所業の数々。 14歳などの未成年者も多数被害にあった。さらに、この動画を閲覧していた人数は推定30万人近くに及ぶという。 その他詳しい事件内容は検索すればいくらでも出てきます。 大きな不満としてテレビや劇場映画では出来なかったのだろうか 事件の核心に迫っていく姿が中々スリリングであった
スタッフ・キャスト
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監督