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炎の少女チャーリー
2022年6月17日公開

炎の少女チャーリー

FIRESTARTER

952022年6月17日公開

ron********

2.0

うーん。。。 ダメだ。 かなり物足りない。 1984年度版とは大違いだ。

1984年に映画化されたスティーヴン・キングの小説「ファイアスターター」を、「ゲット・アウト」のブラムハウス・プロダクションズが新解釈で完全リメイク。 超能力を持つ少女チャーリーを巡るスリラーを描く。 チャーリーは生まれつき自然発火の能力を持っており、その能力は成長と共に覚醒し、彼女自身も制御ができないものへと変化していた。 そんな娘を懸命に守ろうとする父のアンディだったが、政府の秘密組織にその存在を気づかれてしまう。 彼女の能力を利用しようとする秘密組織からチャーリーたちは逃亡を図るが、事態はチャーリーの特殊能力と秘密組織の壮大なバトルへと発展していく。 監督は、「ザ・ヴィジル~夜伽~」などのキース・トーマス。 チャーリーを演じたのは、「トゥモロー・ウォー」のライアン・キーラ・アームストロング。 また、チャーリーの父親を「グレイテスト・ショーマン」などのザック・エフロンが演じる。 出演他に、シドニー・レモン、「エル・カミーノ・クリスマス」などのカートウッド・スミス、「パージ:アナーキー」などのジョン・ビーズリーなど。 音楽は、「ハロウィン」などの鬼才ジョン・カーペンターとコディー・カーペンター、ダニエル・A・デイヴィス。 原題「FIRESTARTER」 映倫区分G 2022年作品 アメリカ映画 配給は東宝東和 製作会社はUniversal Pictures=Blumhouse Productions=Weed Road Pictures 上映時間94分 1984年度版のドリュー・バリモア主演の「炎の少女チャーリー」は大好きで、DVDも持ってます。 今作は、ブラムハウス製作ということで、期待はしていますが、「透明人間」「ハロウィンキルズ」以降の作品が不調なので不安でした。 うーん。。。 ダメだ。 かなり物足りない。 1984年度版とは大違いだ。 がっくしです。 展開のテンポもあまり良くない。 あまりというか、正直悪い。 それに、クライマックスもいまいち盛り上がらず、尻つぼみな感じ。 「え、え〜。。。」みたいな感じ。 かなり、あまりいい意味でないB級っぽい。 全体的に絵作りもなんかも思い切り古臭さを感じる。 これは監督の力量の問題でしょうか。 センスがいいとはあまり思えない。 明らかに、失敗してます。 前作のファンとしては、ただただ残念としか言いようがない。 もうそれ以外の言葉が見つからない。 ああ、ドリュー・バリモアが良かった。。。 今作は、キャラの描き方も浅い。 キャラが生きていないし、組織の事がいまいちよくわからない。 怖さがない。 とはいえ、物語のリメイク具合や、前作からの改変部分は現代風に上手くアレンジされているとは思う。 それに大好きなジョン・カーペンターらの音楽はいいです。 これが聴けたから、劇場で観れて後悔はないです。 まあ、色々突っ込みながらや好みの問題ですが音楽も含めて、ある意味ギリギリ楽しめますが、やはり1984年度版が好きすぎるので、どうしても比べしまう。 ネットフィリックスの配信で十分という感じです。 しかし、どうしたブラムハウス。 これでいいのか。 これでOKを出したのか。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数29館と少ない。 6月17日(金)からの劇場公開。 同日公開の作品は、「峠 最後のサムライ」、「恋は光」、「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」、「PLAN 75」、「妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー」など。 北米では、2022年5月13日にユニバーサル・ピクチャーズにより劇場とPeacockで同時公開された。 1984年度版のドリュー・バリモア主演の「炎の少女チャーリー」は、製作費1,500万ドルで北米で1,700万ドルの興行収入。 日本の興行収入は不明。 初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は1,800万円と予想。 星1つ半(5点満点) ★☆

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