上映中

アドレノクロム

MISIRLOU/ADRENOCHROME

R15+842022年7月29日公開
アドレノクロム
2.5

/ 12

17%
0%
33%
17%
33%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)


  • illbeback1229

    1.0

    こんな作品だと確信して観に来た人はアドレナクロム注入してきたのかな?

    アドレナリンの酸化で生成される化合物で題名にもなっている「アドレナクロム」。  主に止血効果が期待されていて、強烈な麻薬作用や幻覚作用があるともされているが、本作はその作用を利用したものとなっている。  なので最初から最後までどれが現実でどれが幻覚か分かりづらくなっていて、話の基礎となっている「起承転結」一切無視で、脚本が本当に存在するのか?と疑ってしまうほど話が連結しておらず、まるでその場その場の思いつきで撮影しているとしか考えられない話の進行は作品が破滅しているとしか言葉が浮かばない。  自分は本作にホラー的要素やグロさを期待して鑑賞したのだけれど、そんなものは煙の如く消え去っているし、本作から伝わって来るのは「不潔」と「体臭」のみで露出が激しい女性達が大勢出ているが、こんなに女性にセクシーとかムラムラとかが感じなかった作品って実に久しぶりだった。  よくこんな作品に投資する人がいるなあと不思議に思っていたら、やはり本作は主演と監督と脚本と製作とエンドクレジットで出てたがあと2つ程担当していた。  完全に自己満足で作ったと指摘されても言い返せない本作は、自分の前の席で観ていたカップルが鑑賞後に彼氏が彼女に「ゴメン」と謝っていたのを見て、このカップルもこの作品がホラーだと絶対に勘違いしてたんだろうな。  そう、そう思うのが正常であってこんな作品だと思って観に来た人はアドレナクロムを注入しているかもしれない。

  • ron********

    2.0

    怪作といえば怪作なんでしょうが、とにかくなんのこっちゃ良くわからん。

    ハリウッドの新鋭映像作家トレヴァー・シムズが主演兼任で長編監督デビューを飾った作品。 人間の内臓や血液から作られ、強烈な麻薬効果や若返り効果を持つと噂される究極のドラッグ“アドレノクロム”。 アドレナリンの酸化によって形成される化合物で、強烈な麻薬効果や若返り効果があると信じられている「アドレノクロム」。 抽出のために幼い子どもが誘拐されて人身売買の犠牲となり、流通には秘密結社や悪魔崇拝者が絡んでいるという噂も絶えないことから「悪魔の薬」とも呼ばれ、その存在は常に、世界の闇にうごめく黒い噂や陰謀論とともに語られている。 そんなアドレノクロムをめぐって繰り広げられるストーリーを、トラウマを抱えたイラク帰還兵の主人公が幻覚に悩まされるサスペンスミステリーや、猟奇殺人鬼集団によるバイオレンス、スクリーンを彩るグラマラスな美女、「ランボー」ばりのアクションなど、さまざまな要素やジャンルをミックスして描いた。 出演は他に、「プライベート・ライアン」などのトム・サイズモア、「ヘラルド」などのラリー・ビショップ、アダム・ハス、ジャッキー・ホーランドなど。 監督・製作・脚本・撮影・編集は、トレヴァー・シムズ。 音楽は、「ゲーム・オブ・デス」のジェシー・ボーチャ。 原題「MISIRLOU」 映倫区分R15+ 2017年作品 アメリカ映画 配給はエクストリーム(協力:エデン) 製作会社はTrue Auteur Pictures 上映時間84分 うーん。。。なんか良くわからなかった。 怪作といえば怪作なんでしょうが、とにかくなんのこっちゃ良くわからん。 ずっと置いてけぼりだった。 なので、途中で理解するの諦めたから、観ていてとても退屈だった。 なんかカメラワークとかも、実際にドラッグをやりながら撮ったんじゃないか?と思えるほどの、そういう身ではぶっ飛んだ破壊力のある作品だったかな。 酔ってしまうような絵でした。 観る薬物という感じの映画です。 こういう手法は今まであまりなかったような気もするが、なんせ何をやっているのかわからんので、正直、面白かったとは言えない。 こっちも、ぶっ飛んだ状態でないと楽しめない。 まあ、そんな状態だったら、ノリで楽しめるんでしょうか。 とにかく、何度も言いますが、良くわからん。 上映時間が84分と短くて良かった。 これ以上長かったら、途中で劇場を出ていたかも。 なので、他に特に書くことないです。 ああ、しんどかった。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数22館と少ない。 7月29日(金)からの公開。 同日公開の作品は、「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」、「今夜、世界からこの恋が消えても」、「WANDA/ワンダ」、「魂のまなざし」、「女神の継承」、「アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台」、「C.R.A.Z.Y」、「1640日の家族」など。 うーん、ヒットになるのは難しそうですね。 ミニシアターランキングでは上位に入ってくるかどうか。 初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は1,800万円と予想。 星1つ半(5点満点) ★☆

  • yos********

    3.0

    演出は面白い

    ドラッグが当たり前にあり、主要登場人物ほぼ全員が終始バッドトリップしまくり、延々とラリっている。ドラッグが日常に存在しない日本の一般的価値観で観ても、この独特な雰囲気が上手く伝わらないのかもしれない。 ストーリーもへったくれもないが、一応筋のようなものがある。 あるにはあるが、まともな人間がいないので筋が通らない場面が多く、話がスっと入っていかない。 何か変なものを観たという独特な鑑賞後感に興味があれば観にいくのも良いと思うけど、決して万人おすすめは出来ない。

  • j9i********

    3.0

    映像に技アリ

    アドレノクロムというのは、アドレナリンの酸化によって生成される分子式C₉H₉NO₃の化合物ということで。 まぁ題名はヤクです。 某所から帰還した退役軍人のあんちゃんは、ちょっと一旗あげようとベニスビーチへ。 そこでオネエちゃんに引っ掛けられて怪しいドリンク飲んでバッドトリップ。 というところから物語は始まります。 正直、物語のあらすじはネタバレしても問題ないかもしれません。最後を除いて。 見どころは幻覚映像です。チープなB級演出にもとれますが、内容とマッチしています。 映像に創意工夫を凝らしています。 尺の中でシラフシーンはほとんどありません。 もちろん、こういった映画に当然ついてくるナイスダイナマイトボディオネエちゃんだらけで彼女らを舐めるように映すカメラアングルも有り。 で、とどのつまりは、USAという国がどれだけクソなのか、アメリカンがどんだけクソなのか、というのが実は見どころで。 主人公は実はイラク帰りだったんですね。 最も悍ましいシーンを演ずるのは主人公でもバカ殺人者薬屋どもでもなく。 観はじめてしばらくすると、これって実は主人公の○○なんじゃないかな、そうゆうオチってけっこうありますから。そう思っていたのですが。 最後、もう一捻りありました。 むしろこれは「ファーザー」でした。 PS シネマート新宿で鑑賞。 なんでしょうね。こういった映画を観る客層の体型ってだいたい似てるんですよ。 お陰でチビ系のあっしは、身体もデカけりゃ頭もデカいおっちゃん(そうです、おっさん率が異常に高いのです!)で画面が見えずとほほ。 まぁ体格は別にいいですよ。 でもね! 体臭は許せん! 風呂入ってこい!清潔な服着てこい! マスクしてても臭う腐ったカエルの死骸みたいな臭いを撒き散らした爺さん!しかも途中からイビキかきやがった(−_−;) いっそヤク飲んであっしもバッドトリップしたかったですよ、( ; _ ; ) ついでに、観る前から寝てイビキかいたおっさんも刺したくなった。

1 ページ/1 ページ中