上映中

ナワリヌイ

NAVALNY

982022年6月17日公開
ナワリヌイ
4.5

/ 52

67%
19%
8%
6%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(9件)


  • foo********

    5.0

    事実なのに映画のような(映画だけど)不思議な感覚

    べリングキャットの協力者とともに暗殺者を調査し、真実に迫っていくプロセスは、静かな緊張感があります。命の危険を顧みず、それでもロシアに帰っていく彼の姿には、「故郷を放っておけない」という様々な思いが込められていると感じました。事実なのですが、映画のような(映画だけど)奇妙な感覚を味わいました。

  • hat********

    5.0

    観る前と後

    ナワリヌイ氏。 全く知らずに、ただ評価の高さだけで鑑賞。 はっきり言って,これは日本人誰もが観るべき映画だった。 鑑賞後、ロシアという国の印象、侵攻のニュースの見方が全く変わった。 結果、獄中のナワリヌイ氏。いま、私たちには何もできないけれど、私たちは知っている。それが大事なのだと思う。 観客が中高年ばかり。残念すぎる。

  • habibtajjeb

    5.0

    面白かった。

    このドキュメンタリーを 笑っていいのかは微妙なのだけど (まだ刑務所だし) でも とてもとても面白い作品でした。 全く関係ないんですが 英語がとても聞き取りやすかったです。 もしDVDが出たら リスニング勉強用に買いたいな。 観客はかなりの年輩の方ばかりで 小さいシネマですが 半分くらい埋まってました。 もう少し若い世代にも見てほしいですね。

  • akj********

    5.0

    ゼレンスキー氏と気が合いそう

    現体制に屈せず決して諦めずプーチン政権を打倒する目的のナワリヌイ氏とウクライナ勝利を目指すゼレンスキー大統領。絶対に信念を曲げないという共通点で気が合うのではないかと思う。特に日本人は政治に対する諦めで無関心や自己保身で見て見ぬフリや同調圧力に屈しやすく自己責任を押し付けられストレスを溜めて自殺に追い込まれるような国民性なので、この人達の押しの強さや自己主張を少し見習った方が良いかもしれないと思う今日この頃。 自身の意思を貫いた結果ではあるが、プーチン政権に歯向かうと暗殺が失敗したとしても何十年も投獄されるという生かさず殺さずの見せしめに利用されてしまったのが残念。投獄を恐れて反体制派が委縮するのを狙っているのだろう。 毒殺未遂後はロシアに戻らない方が良かったのに、妻子は離れる事に納得しているのだろうか。プーチン氏が生きている間はもう出て来られないかもしれないのに… 動画配信など撮影はロシア国内の協力者に依頼すれば、国外からでも反体制のメッセージは発信出来るはずだ。ウクライナ侵攻後も国外で暮らしてさえいれば、ロシア国民の目を覚ます為にウクライナに協力出来たかもしれないのに、侵攻前に投獄されたので元も子もない。 自身を暗殺しようとした連中を探し当てたのは映画のように上手く行き過ぎているなと思ったが、べリングキャットが優秀過ぎるのかモスクワ当局が無能なのか知らないが、やはり投獄されるぐらいならば、国外からでも反体制の諜報活動を続けるべきだったと思う。

  • mon********

    5.0

    ナワリヌイ

    この映画はナワリヌイという人がどのような方かよく理解できる映画だと思う ノンフィクションだからリアリティがあり、あっという間に観ることができた

  • kir********

    5.0

    事実は小説よりも奇なり

    毎週のように映画を見るが上映前の予告編でも観たことがない作品であり宣伝も観たことがない。ドキュメンタリーであるが「そんなに都合よくいかないだろ。」と言いたくなるほど話が展開していく。それでも多くの日本人は観てみるべき作品だと思う。現在の国際情勢、日本の政治家についてなど考えさせられる

  • onc********

    5.0

    正義とは何か

    見る前から知っていた。この映画はドキュメンタリーだと。作られた感動や清涼感など無い。しかし、多くの日本人はこの映画を見るべきだ。窓の向こうに見える世界が、どれほど理不尽で恐怖に満ちているかを。そして、その恐怖に怯むことなく、立ち向かった人物がいたかを。恐怖で締め上げようとする独裁者を滅ぼすには、こうした人物が次々と出現する事が必要なのだ。媚びへつらう外交しかしてこなかった日本人よ、相手の本質を見よ。

  • nyh********

    5.0

    面白かった!!

    世界各地で内戦、紛争が起こってはいましたが、ここまであからさまな侵略戦争を存命の間に見ることになるとは思いもしませんでした。 先日のNHKの番組で、ロシアを出国する研究者が、「長年プーチンを放置していた我々に責任がある」と述べていました。無関心だったのですね。 近現代史をいつも時間切れで学べなかった私は、子育てや介護も終わり、ようやく時間ができましたので集中して近現代史の本を読み、テレビの特集を見て学んでいます。 戦前の日本も、治安維持法や情報不足もあったとはいえ、しっかり物を考えずに政府を放置していたのですね。 今は様々なところから情報を得、考えることができます。よく見、よく考えて、自ら政権を選んでいく。雰囲気に流されない。 まだ日本でならできます。 次の参院選もよーく考えて投票に行きます。 最後に、ロシアとウクライナの戦争が一日も早く終わりますように。 ナワリヌイさんの釈放を祈念しています。

  • 高橋 延治

    5.0

    プーチンの本質

    ロシアに民主主義がないことは、最近のウクライナ関連の報道で知っていたつもりだったが、まさかここまでとは !! それに付けても主人公ナワリヌイのタフで明るくて強いこと !! しかも実行犯を突き止めて、おとり電話で真相をしゃべらせてしまう作戦で見せた頭脳。こんな人が大統領選挙に出て勝ってたら、ロシアはもっとまともな国になっていただろうと想像できる。プーチンが大統領選挙で「選ばれた」背景は、「対立候補をでっち上げ逮捕して排除してた」のだと良く解る。そんなんだから、投票や開票にも不正や脅迫があったんだろうと思ってしまう。暗殺計画をばらしてしまったメンバーが音信不通なのは殺されたんだろう・・のセリフが平然と出て来ることに驚愕。 本作は「スパイ映画」じゃなく「ドキュメント」だってことを改めて噛みしめた。 ウクライナ情勢に関心のたるひと、商売でロシアと関連がある人、ロシア(プーチン)の本質を理解する意味で必見。

1 ページ/1 ページ中