あらすじ・解説
1895年、リュミエール兄弟が世界初の映画を公開した当時、写真機材を扱うゴーモン社の社長秘書だったアリス・ギイは、映画で物語を作ることを提案する。そして翌年、アリスが監督した世界初の劇映画『キャベツ畑の妖精』が完成。その後も多数の作品を残し、クローズアップをはじめとするさまざまな技法を生み出したアリスだが、リュミエール兄弟らの功績の影に長年隠れていた。
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