あらすじ・解説
19世紀、パリ。ソルボンヌ大学に在籍するポーランド出身の研究者マリ・スクウォドフスカ(ロザムンド・パイク)は、大学からの性差別によって研究の機会を得られずにいた。同僚の科学者ピエール・キュリー(サム・ライリー)と結婚したマリは、彼と共に行った研究でラジウムとポロニウムという新しい元素を発見する。夫婦でノーベル賞を受賞して科学界を席巻するが、ピエールが事故で亡くなってしまい、ラジウムが兵器開発に利用されるようになる。
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