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折れた矢

折れた矢

BROKEN ARROW

92

kat********

3.0

インディアン娘役のデブラ・パジェット(当時17歳)が可愛い

デルマー・デイヴィス監督。 「去り行く男」(1956年)、「襲われた幌馬車」(1956年)、「縛り首の木」(1959年)等など数多くの西部劇をスゴイペースで製作してたようです。 主演は、ジェームズ・スチュアート。 この人も結構な本数の西部劇に出てるが、線が細く小ぎれいなのでスーツ姿の役柄の方が似合うと思う私です。 ヒロインのインディアン娘役にデブラ・パジェット(当時17歳)が可愛いです。 彼女はブルーの瞳を隠すべくコンタクトレンズを装着して瞳の色を変えて役を演じてるもよう。 コンタクトレンズって一体いつからあったんだろう… 本作は、インディアンとの共生を模索する話しです。 作品の冒頭でインディアンが英語を話すのはガマンして観てね。みたいな説明があるが、そう言われてもこの話の内容からするとスゴク違和感が…笑 1950年公開なのでマカロニウェスタンの影響は無くアメリカの西部劇が楽しめます。 抑圧されたインディアンの側に少し立ち入った目線で作られた話ですが、どう表現しようと白人は侵略者ですな。

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