愚かなり我が心
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(3件)
- k2b********
5.0点
スーザン・ヘイワードの悲しい恋愛人生・・でも最後は発展的で期待持てそう、友人のメリー・ジェーンが良かったと思います。 映画の中でスーザン・ヘイワードが、沈黙し何を思ってるか分からないシーンが有ります、沈黙の時に分析し解釈する事は映画を見るうえで非常に醍醐味を 感じるのは自分だけで無いと思います、女優や監督が作る映画の雰囲気何とも言えない悲しさ感じますが、この映画のタイトルの愚かな部分は何処? 自分には愚かなのは、彼女では無い様な気がします。
- タイムスリップ1.21ジゴワット
4.0点
50年度オスカー主演女優賞ノミネート。 ハリウッドで当時最も美しいと呼ばれたスエーデン系の女優スーザン・ヘイワード。 ノミネートを重ね「私は死にたくない」で受賞まで長い道のりでした。 真珠湾攻撃の日を境に人生が暗転して行く悲恋のストーリーを追想して行くありきたりなストーリーですが、彼女の美しさとツンデレぶりが心に残りました。
- mor********
5.0点
スーザン・ヘイワード出演作品では、「私は死にたくない」の次に お薦めの映画です。 内容はよくあるメロドラマです。 音楽がすごくいいです。喫茶店やホテルなどでもかかっています。 監督のマーク・ロブソンは、「トコリの橋」「殴られる男」「脱走特急」など 骨太の映画を製作しています。
スタッフ・キャスト
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