女と男の名誉

PRIZZI'S HONOR

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女と男の名誉
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(11件)

コミカル19.0%ロマンチック14.3%切ない14.3%かっこいい9.5%不気味9.5%

  • abu********

    4.0

    どれを取るか

    ファミリー、金、そして愛。全部手に入れられれば一番幸せなんですけど、 どれかを得ようとしたらどれかを諦めないといけない。 マフィアという極限環境の家族ならなおのことですねぇ。 パパがいい味だしてましたね。

  • nfn********

    3.0

    日本人には不向き

    つい先ほど、NHK-BSで放映されたものを見ました。イタリアンマフィアの特性をよく理解しており、英語による軽妙洒脱な会話が理解できる人は楽しめると思いますが、そうでない人にとっては、細かい部分が理解できずあまり面白くない作品でしょう。ただ複雑なストーリー展開ではないので、大まかな内容は十分に理解できると思います。派手なアクションも、手に汗握るスリルも、背筋が凍るサスペンスも、心温まる感動エピソードも、笑えるジョークも、驚きのドンデン返しも無い中途半端な内容で、二時間超はチョットきつかったです。

  • k2b********

    5.0

    何故かやさしい映画?支持します

    殺し屋二人が主人公の割に、全体的にヤワラカイ雰囲気で自分がキャスリーン・ターナーのファンの為、偏った偏見? ファミリーの掟や人殺しが有る割に酷い感じを受けません、殺し屋業の事は明らかにコミカルに演出され、血生臭い映画の嫌いな自分でもぎりぎり楽しめまるレベルで、ファミリーと殺し屋に対する、ブラックコメディと理解します。 映画のテーマが殺し屋の仕事でなく、二人の恋愛と三角関係・ファミリー内の血の連帯を主に扱っていて、どちらかと言うと恋愛映画に近い雰囲気と見ているのは、自分のキャスリーン・ターナーに対する偏見でしょう。 明らかなパロディな感じが全編に有る為、エンディングも平気です。 面白い雰囲気の映画です、時々洋画にストーリーが深刻な割に全編パロディの影が有り、雰囲気のやわらかい映画が有りその部類です、自分はこの手の映画を強く支持します。 日本映画も、こんなのが出来ればいいな。

  • nyj********

    3.0

    ネタバレ名誉!名誉!名誉!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Kurosawapapa

    4.0

    沢山の引き出し・脚本の巧み☆

    ニューヨークのマフィア、プリッツィ・ファミリーの一員で殺し屋を務めるチャーリー(ジャック・ニコルソン)は、ファミリーの結婚式でアイリーン(キャスリーン・ターナー)と出会い、一目惚れしてしまう。 恋に落ちた二人はやがて結婚。 しかしアイリーンには、裏の顔があった。 本作は、1985年アカデミー賞で、作品賞をはじめとする8部門でノミネートされた作品。 マフィア社会のブラックな犯罪や派閥争いとは対照的に、男と女の関係がセンスィティブに描かれ、それも、沢山の引き出しを備えた作品になっている。 原題は「プリッツィ家の名誉」、 つまり “マフィア一家の名誉” だが、「女と男の名誉」という邦題も相応。 ・チャーリー(ジャック・ニコルソン)と妻・アイリーン(キャスリーン・ターナー)の関係 ・チャーリーと幼なじみであるメイローズ(アンジェリカ・ヒューストン)の関係 上辺よりずっと深いところにある女の本心が、 マフィアものにはそぐわない精妙なタッチで描かれる。 女 が次から次へと正体を表していく、脚本の巧み。 振り返ってみると、 したたかな女たちに対し、正直なのはチャーリー(ジャック・ニコルソン)だけ。 純粋に愛していながら翻弄されるのは、なんとも滑稽だ。 男にとっての “名誉” は、 ・血の誓い ・権力 女にとっての “名誉” は、 ・男から愛されていること ・いつも輝いていること また、群れをなし力を増そうとする男に対し、 女は、1人になっても強く生きていける。 純粋(単純)な男に対し、 女は平気で嘘をつき、手段を選ばない。 男は、力で全てを支配していても、 結局、女の掌の上の存在でしかない、、、 どこか普遍的ともいえる、男女の関係。 タイトルになった “名誉” という言葉。  “名誉” と言えば、聞こえはいいが、 実は、単なる “欲” に過ぎない。 マフィアの世界だからこそ、これが “名誉” と言える。 本作では、男と女の関係も、塗ったくり、引っ剥がし、、、 マフィア風にデフォルメされているわけだが、 そんな中に、普遍的な男女の本質を垣間見るのが面白い。 シニカルに、コミカルに、そして切なさも漂わせる秀作です☆

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第58回

助演女優賞

NY批評家協会賞第51回

作品賞男優賞助演女優賞監督賞

LA批評家協会賞第11回

助演女優賞

ゴールデン・グローブ第43回

作品賞(コメディ/ミュージカル)男優賞(コメディ/ミュージカル)女優賞(コメディ/ミュージカル)監督賞

基本情報


タイトル
女と男の名誉

原題
PRIZZI'S HONOR

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-