戒厳令

ETAT DE SIEGE/STATE OF SIEGE

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戒厳令
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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作品レビュー(7件)

かっこいい13.0%恐怖13.0%知的13.0%勇敢8.7%スペクタクル8.7%

  • 一人旅

    4.0

    アメリカの大正義と革命戦士の愛国心

    コスタ=ガヴラス監督作。 ドキュメンタリータッチの政治スリラーなのでリアリティと緊張感を存分に味わえる。 米ソ冷戦時代を背景に、南米諸国にまで巻き起こる社会主義革命の顕れと、その陰で暗躍する西側諸国の大ボス、アメリカ。 強烈なきな臭さもさることながらそれ以上に、巨大な権力と陰謀が遠い南米にまで見え隠れしているのが恐ろし過ぎる。 ほんの一部の人間が企てた狡猾な謀略が、国境を越えて国家やそれに属する人々に影響を与え、容赦なく危険に晒していくのだ。 エンタメ性は終始薄いものの、ガヴラス監督だからこその説得力があり、見応え十分だった。

  • jap********

    2.0

    知的なのとドラマ性の排除は違う

    レビューというか感想。 どうかねーこういうの。いやわかる。よくできてるんでしょ。そうなんだろうなあ。なんたってフランスイタリア合作だもん。いかにもって感じするよ。歴史的事件を正しく描いたリアリズム映画ってやつね。いやあ、知的だねえ。カウボーイとは違うってか? でもちょっと待てよ。ほんとに知的か? 僕はこの映画観て、脚本がまるで「教科書」のようだなと思った。つまらない。でも、つまるつまらないは個人の差だ。じゃあ結局何か。「トゥパマロス」に興味ない人が観たとき、引き込む要素がない。どこで何が起きてるのか説明がないから、入り込めない。色んな人が出てきて、ナレーションでいちいち人物の名前入れて、展開していく。しかもシーンの繋ぎになんの工夫もないから、いつどこの話かもわからない。台詞も、人間性があまりない。革命側は多少感情的になるが、それでもほとんどイデオロギーの論争と主張だけだから、個人的な感情の入る余地がない。 別に入らなくてもドラマは成立するんだけど、劇中の事件の説明をきちんとされた状態か、もしくはその事件が身近に感じられるものじゃないと難しい。例えば、遠くアフリカでエボラ出血熱が流行って人が血を噴き出しながら死んでいって隔離してる状態だけど感染者は増える一方だし血清もないのでどうしようもない状態っていうのを描写した上で政府や科学者が教科書的な台詞を網羅するとか、でかい星が地球にぶつかってとんでもないことになるという状況での教科書的台詞か。 つまりこの映画は、ドラマ性にかなり乏しい内容になってる。アラン・ドロンが出てきて誰かを撃ち殺すわけでもないし、女が誘惑するでもない。ユーモアもなにもない。決定的に見せ場がない。それを考えると、脚本が良くできてるとはお世辞にも言えない。僕はこういうのを知的だと言いたくない。「知的ぶってる」なら良いね。でも、知的ぶってなんぼっていう時はあるからね。別に否定してるわけじゃあないぜよ。 まあでも、せめて明確なテーマかメタファでもあればね。 あとさ、ナレで人物紹介しても忘れちゃうんだよね。せいぜい3~4人程度にしてよ。

  • じぇろにも

    3.0

    南米

    アメリカ人が革命派によって誘拐

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレカメラはニコン!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fbx********

    3.0

    政治的=コスタ・ガブラス

    力作。 本当に政治的なテーマをサスペンス映画にするのがうまい。 勿論、職人的な部分だけではなく、 抑圧や虐げられた人々に対する暖かい視線も忘れてはいない。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
戒厳令

原題
ETAT DE SIEGE/STATE OF SIEGE

上映時間

製作国
フランス/イタリア

製作年度

公開日
-

ジャンル