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戒厳令 (1973)

ETAT DE SIEGE/STATE OF SIEGE

監督
コンスタンタン・コスタ=ガヴラス
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3.86 / 評価:11件

アメリカの大正義と革命戦士の愛国心

  • 一人旅 さん
  • 2014年7月22日 23時27分
  • 閲覧数 228
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

コスタ=ガヴラス監督作。

ドキュメンタリータッチの政治スリラーなのでリアリティと緊張感を存分に味わえる。
米ソ冷戦時代を背景に、南米諸国にまで巻き起こる社会主義革命の顕れと、その陰で暗躍する西側諸国の大ボス、アメリカ。
強烈なきな臭さもさることながらそれ以上に、巨大な権力と陰謀が遠い南米にまで見え隠れしているのが恐ろし過ぎる。
ほんの一部の人間が企てた狡猾な謀略が、国境を越えて国家やそれに属する人々に影響を与え、容赦なく危険に晒していくのだ。

エンタメ性は終始薄いものの、ガヴラス監督だからこその説得力があり、見応え十分だった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 恐怖
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