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怪人スワンプシング (1989)

THE RETURN OF SWAMP THING

監督
ジム・ウィノースキー
  • みたいムービー 1
  • みたログ 9

2.50 / 評価:2件

アメリカ型改造人間 「変身!」はない

  • tor***** さん
  • 2009年3月16日 13時15分
  • 閲覧数 698
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

骨とう品屋で、15本100円で買ったビデオにたまたま入っていた作品

全米の人気コミックをもとにした映画。
全身緑の植物で覆われた謎の植物人間、不死身のスワンプシングが、愛と正義のために戦う。
敵は天才博士アレック・ホランド。彼は植物と動物の細胞を組み合わせる遺伝子の研究を行い、若返りの薬の作成を狙っている。このために、様々な人体実験を行うという作品。

スワンプシングは自己再生能力と液化能力を持ったミュータントで、必殺技は怪力らしい。敵はヒル人間の他、ウマ人間にゾウ人間にワニ人間にゴキブリ人間、宇宙人人間など、仮面ライダーに出てくる改造人間に近い。が、ライダーのほうがかっこいいし、比較的強いのに、こいつらは弱すぎる。怪力だけで負けてしまう・・・。
一方、グロテスクB級的デザインの中でも、顔や胸から虫の足を生やしたゴキブリ人間の造形はなかなか素晴らしい。

失笑してしまう場面も多いが、テンポは意外とよく、単純SFB級超娯楽映画と割り切ってみれば全然悪い気はしない。

ああ、そういえば、女優の方々もなかなかセクシーである。これがまた、映画とずれているところがヘラヘラ笑えて、脱力してよい。

ちなみに、この年のゴールデンラズベリー賞は以下のとおり

最低作品賞
*『スタートレック5 新たなる未知へ』
『ベストキッド3 最後の挑戦』
『ロックアップ』
『ロードハウス/孤独の街』
『キャノンボール3 新しき挑戦者たち』

最低主演女優賞

*ヘザー・ロックリア:『怪人スワンプシング』
ジェーン・フォンダ:『私が愛したグリンゴ』
ブリジット・ニールセン:『バイ・バイ・ベイビー』
ポーリーナ・ポリツコヴァ:『彼女のアリバイ』
アリー・シーディー:『ハート・オブ・デキシー/二十歳の旅立ち』

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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