回転木馬

CAROUSEL

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回転木馬
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(3件)

悲しい6.5%かっこいい6.5%セクシー6.5%泣ける6.5%不思議6.5%

  • yab********

    3.0

    高校時代の文化祭で上演した作品

     高校時代の文化祭で、演劇部とブラスバンド部と有志によるミュージカルを上演した。それがこの「回転木馬」だった。  ”Carousel”のワルツのリズムに乗って、ビリーとジュリーが出会う遊園地のシーン。一学年下の女の子と手をつないで、この場面に出ていたことを思い出した。僕は水夫の役だった。  40年を経て、初めてこの作品を観たのである。そうするといろいろなことが新たな発見となって逆流してきた。  ビリーを演じたS君という同級生の男は優男で、ゴードン・マクレーとは似ても似つかないことを再認識したこと。僕が演じた水夫は、ニューイングランドという港町には欠かせないキャラクターであったこと。  水夫と娘たちが、六月になると恋に華やいでいく様を歌った、”June Is Bursting Out All Over”のダンスシーンは、この作品の最大の見せ場だったということ。  男女和やかに、♪This Was A Real Nice Crimbake♪と歌う、ロブスターを食べるピクニックのシーンは、実は夜の集いだったこと。そして、この楽しい集いの日がビリーの人生を変えてしまったということ(高校時代は女の子と膝を抱えながら和気合い合いだったのがうれしくて、うれしくてストーリーの筋をわかろうとしなかったのだ)。  ジュリーの娘が出てくるシーンは、40年前はAさんという女の子が演じていたのだが、とても間延びした感を受けていた。が、映画はもっと間延びしていたこと。  星の番人を演じたM君という男は、背が高くてとてもすかしているように見えたが、映画の番人は小太りの飾り気のない男だったこと。   最後に内容はともかくとして、この作品はやはり歌がいつまでも心に残るということ。  前述の2曲もさることながら、”If I Loved You”や、”You”ll Never Walk Alone”は、今でも風呂で口ずさむほどだ。リチャード・ロジャース&オスカー・ハマースタイン二世 の不朽の名曲である。  特に、”You”ll Never Walk Alone”の歌詞は、作品を超えて、僕の人生の座右の銘のひとつになっている。  ”歩け 歩け 心に希望を持って そうすればひとりで歩かないですむ”  40年前が蘇るのではない。なんの違和感もない、たえまない現在(いま)がそこにあるのみである。

  • ref********

    5.0

    ただ【好き】という尊さ

     ミュージカル作品として 舞台で親しまれ、日本でも 馴染みの深い物語なので 御存知の方も多いと思います。  また、この映画自体も名作として 挙げられる事も多いので、 映画が好きな方もご存知でしょう。  物語は非常にシンプルながら、 ビリーとジュリー、そして彼らの 娘ルイーズを通して変化への 畏れと歓び、変わらない事の尊さを、 歌と踊り、そしてその身体全てで 表現しており、その演技に胸が熱くなります。  しかしその最大の特徴である 舞台風の作りは、TVドラマ的な 映画を好む人には敬遠されるかも しれません。  もちろん人の好みなど 十人十色、嫌いであればそれで 一向に構わないのですが、 色眼鏡を外さなければ楽しさは 伝わらない作品ですので まずは斜に構えず気軽にどうぞ。  ミュージカル作品は、 よく物語中で突然歌ったり 踊ったりして不自然だと 言われるのを聞きますが、 不自然で良いのです。 だって映画や舞台は作り物ですから。  自然に振舞うのが 「演技が上手い」 と言われがちですが、 演技はあくまで演じる技です。    自然に振舞う演技もあれば、 歌い踊るのも演技です。  そんな風に観る側も、 色々な見方をしてみるのも 楽しみ方の一つと思います。  もちろん楽しみ方は 人それぞれで、楽しまないという 選択肢もありますが。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ惜しいな~

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
回転木馬

原題
CAROUSEL

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル