あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(5件)
- ass********
3.0点
大指は小ネタ程度です。 ぼーっと、観てられる映画です。 大事だったり、所詮は地域事件り、なんとも例えようがないですが、終わってみればひとシーズンのエピソード。 わりといいかも。
- gag********
3.0点
人一倍大きな親指を持って生まれてきたシシー(ユマ・サーマン) 彼女のビンタは強烈!!(danger) キアヌ・リーヴスの揉み上げが変で気になってしょうがなかった(笑) それとユマ・サーマンが自慰行為の際に七三分けのキアヌ・リーヴスの顔が空の上に浮かぶシーンは可笑しかった。 キアヌ・リーヴスは思っていたよりずっとチョイ役(出番が少なかった)でちょっぴり残念でした。 ジェリービーン役を演じたレイン・フェニックスはどうやらリヴァー・フェニックスの妹らしい。 今作で始めて見ましたがなかなか可愛い。 登場人物が皆、個性豊かで楽しめました。
- jul********
3.0点
何と言ったらいいのか・・・ 素直に感情を持って観ていいのかしら?みたいな妙な気持ちです。 早い話が あんまりひきつけられる映画ではなかったんです(なんだ・・そうか) 出てくる人すべてが一癖以上ある大人物だらけなので ちょっと賑やかスギる気もしました。 体の特長を扱ったエグイ映画なので これは 好き嫌い分かれるかもしれないな。 ちょっと間違うと悪趣味になってしまう。。。 ユマ・サーマンみたいな人間離れした個性的美人にはぴったりのヒロイン役シシー。 あ そうか シシーの自分探しもテーマのひとつだったのか・・・
- ぴ
3.0点
人一倍大きな親指の彼女は最強のヒッチハイカー。旅をしながら、さまざまな人と出会い成長していく物語。 でも、大きな親指ってマンガじゃぁないんだから・・・ギャグ満載??? いえいえ、かなりシリアスです。内容的にはう~んどうかなぁぁぁ・・・・。つまらなくはないけれどね。 キアヌ・リーブスがとんでもない役で出ています。その場面カットしても問題なさそうな感じの場面。とんでもない衣装です(ある意味ぶつ飛んでるかも)。ファンの方は見ない方が良いです。怖いもの観たさで観ていただいても可。
- pj_********
3.0点
ガス・ヴァン・サント作品ぽくないですね、 ところどころブラックな風味のユーモアが散りばめられています。 西部な世界観が漂う、と思いきや どちらかというと、全く別の世界です、そんな風に感じました。 ユマさん出てます、『キル・ビル』みたく汚れてます。
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