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帰って来たドラゴン (1974)

神龍小虎闖江湖/CALL ME DRAGON

監督
ウー・スー・ユエン
  • みたいムービー 4
  • みたログ 11

3.50 / 評価:6件

アクションだけで映画一本の時間を持たせる

  • 怪盗軍団 さん
  • 2009年10月24日 11時38分
  • 閲覧数 329
  • 役立ち度 16
    • 総合評価
    • ★★★★★

 お気レビのバンジョーさん1000本レビューおめでとうございます。このあたりに大作をぶつけてくるところが憎いです。次の1本が楽しみですね。

 さてこの映画、ジャッキーチェンが出てくるよりもはるかに前に、復讐ものがすう勢を極めてきたカンフーアクションの世界に、初めてコメディー色を前面に据えて楽しいカンフー映画路線を示してくれた映画でした。

 ほんとに無国籍映画の極み、ストーリーはあってないようなもの。ただただ高価な真珠を追いかけて奪おうとするだけの話。

 すごいのがブルース・リャンのアクション。運動量が半端ではない。ブルース・リーはサムライのようなアクション。止めのシーンに緊迫感があるので動きも美しいし切れるような美しさがある。だから一撃必殺の殺気がにじみだす。

 方やブルースリャンは、とにかく動きまわってけりまくる。相手に休む暇も与えない。木刀でぼこぼこに殴りあう感じ。そして、この人と倉田さんとの食い合わせが奇跡を呼ぶ!!

 この二人はホントにお互いのアクションのいいところを引き出しあってる感じがします。スピード感と激しい運動量においては、リーVSノリス、ジャッキーVSユキーデの比ではありません!!

 今回はヌンチャクVSトンファーでのスーパーファイト狭い壁の間を足で支えて登りながらのアクションなどと、それまで見たこともないようなアクションを惜しげもなく次から次へと見せてくれました。

 ブルース・リャンの妙に愛嬌のある顔がとっても印象的だった、70年代とっておきのカンフー映画の一本です。

詳細評価

物語
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音楽

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