カサノバ

IL CASANOVA DI FEDERICO FELLINI/FELLINI'S CASANOVA

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カサノバ
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(18件)

ゴージャス11.0%ファンタジー10.0%コミカル10.0%セクシー9.0%不思議8.0%

  • ジャビえもん

    5.0

    ネタバレセックスの誤使用

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sou********

    4.0

    絶倫、カサノバ。最後は人形を抱く(笑)

    ドナルド・サザーランド怪演(笑)。 いや、笑っちゃいけないが笑ってしまう。 滑稽で奇妙で不思議な映像と音楽の世界を、ドナルド・サザーランドが性を求めて漂う人生を演じてる。 ニーノ・ロータの奇妙な音楽と、フェリーニの幻想的な映像が、映画を魅力的にしている。 ただ、滑稽極まりなし。 特に、フェリーニがいろんな比喩表現を屈指しているのだが、これって芸術的思考なのか悪戯心なのか…(笑)。 鳥のオモチャが上下にバッサバッサ動けば、カサノバの腰もブイブイ唸る。 途中に出てくるオブジェも何を言わんや?何も言わんや?想像するだけで面白い。 カボチャの二つ割りとか…、アレは日本で映ったら放送禁止の比喩やろ? まぁ、フェリーニの中では笑える映画の部類でしょ。 ただ、寝不足で観ると、夢心地。うっかり寝るよ。実際、ニヤニヤしながら寝た。何度も改めて観たが、夢の世界にフェリーニが干渉してきて、素敵な映像世界と夢の世界を行き来した。 こんな映画も珍しい。

  • kaz********

    3.0

    性を描いているが少しもエロくない

    18世紀のベネツィア、カーニバルの喧噪で女神モーナが水中に没するのを仮装したカサノバは見ていた。尼僧の手紙でサン・バルトロ島に呼ばれたカサノバは、フランス大使の覗きの中、性の奥義を披露してみせる。この性技が着衣なので卑猥さが少しもない。以下擬態ともいえるセックスは興奮しなかった。  その後、宗教裁判所の審問官に逮捕されたカサノバだが、脱獄してヨーロッパ中を渡り歩く。以降はゆく先々のエピソードの積み重ねでストーリー性はない。ローマで御者と公衆の面前で〝性力対決〟するシーンがあるが、実際に裸で行われていたとすればこれほどの頽廃はない。  カサノバの女性遍歴はすさまじく、性愛至上主義者として生きた人生はある面羨ましい気もする。フェリーニは性を描くことが好きな監督だが、この作品は性豪を扱ったにしては少しもエロくなかった。ただ、豪華なセット、美術には目を見張るものがあり、ニーノ・ロータの音楽が素晴らしかった。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ面白うてやがて哀しき花火かな

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • qua********

    3.0

    カサノバは腰振りマシーン

    それにしても、サザーランドのメイクのキモさが際立っていて、観ているこっちは苦痛。 もしも僕が女性の立場だったならば、こんな気持ち悪い男カサノバ(サザーランド)に関係を迫られたら反吐が出るね(笑) 演出の方も途中から現実か空想か、目まぐるしく変わるエピソードに徐々に嫌気が・・・。 登場人物もコロコロと変わり、頭の中が整理出来ない状態に。 人形は度が過ぎて、流石に理解に苦しむわ(苦笑) 幻想に耽るのも大概にしろって言いたくなるんですけど(^_^;) フェリーニは策を弄して墓穴を掘ったな。 まさかとは思うけど・・・サザーランドはフェリーニに掘られたりしてないのかなあ~???(笑) (あ、フェリーニが同性愛者ならば、こんな映画は作らないか、笑) 冗談はさておき、元々、フェリーニの独創的な(?)世界観はよく解らんけど(笑) まあ、「8 1/2」や「道」は結構好きですが。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第49回

衣装デザイン賞

基本情報


タイトル
カサノバ

原題
IL CASANOVA DI FEDERICO FELLINI/FELLINI'S CASANOVA

上映時間

製作国
イタリア

製作年度

公開日
-

ジャンル