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カサブランカ (1942)

CASABLANCA

監督
マイケル・カーティス
  • みたいムービー 262
  • みたログ 2,435

4.10 / 評価:776件

今さら言うまでもなく名作中の名作。

  • ekoeko さん
  • 2014年5月8日 19時20分
  • 閲覧数 1342
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

はじめて買ったビデオがこの映画なんですよね。
いつかはDVDを買い換えるつもりでいたのが
しばらくごぶさたしているあいだに
段ボール箱の底に埋もれてしまっていました。
ホントに擦りきれるほどにこのビデオを観たものです。
久しぶりに見てみると
ぜんぜん擦りきれてませんでしたけど。
はじめて観たのは名画座で。
イングリッド・バーグマンのあまりの美しさにしばらくのあいだ
口がふさがりませんでした。
世の中の女性を絶望に陥れるんじゃないかと本気で心配しましたが
そうでもなかったみたいですね。
バーグマン?
なんのもんじゃい!!
ってなところなんでしょうね。
とにかく名作中の名作。
今さらなにを言わんか!
という感じではありますが
1942年という時代背景が映画全体を色濃く染め上げている
という点はひとこと言っておかないと気がすみません。
ハインツ・グデーリアンの率いるドイツ戦車軍団がフランスをわずか1カ月で粉砕したのが1940年の春。
そのあとの対英戦は渡るに渡れぬドーバー海峡という感じでしたが
そんなことではくじけぬヒトラー。
1941年の6月には運命的な対ソ侵攻を開始します。
モスクワ正面の攻防はこの冬のこと。
他方
ルーズベルトの挑発にまんまとひっかかったのがアホの日本軍部。
厭戦的だった米国世論が真珠湾攻撃で一瞬にしてひっくりかえっちゃうわけ。
というわけで
一方ではヨーロッパ大陸をほぼ手中におさめたヒトラー。
他方ではやっと参戦した米国。
ヨーロッパの人々が米国に希望の熱い眼差しを向けていたのは確かだと思えます。
しかも
この監督さんは
たしかハンガリー出身の人だったはず。
これはもう
この映画が対ヒトラーのたたかいを米国民に訴えたものであることは明らかです。
ラストはちゃんとそうなってるでしょ
みなさん。
って
今さらくどくど言うまでもあらませんが。
ということはともかく
クロード・レインズが個人的には気に入ってます。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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