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カサブランカ (1942)

CASABLANCA

監督
マイケル・カーティス
  • みたいムービー 260
  • みたログ 2,412

4.11 / 評価:755件

完成度の高さ

  • buu******** さん
  • 2017年10月3日 5時59分
  • 閲覧数 1007
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

戦時中のハリウッドで作られた二度と作れない奇跡のような名作 当時ハリウッドはヨーロッパからの亡命者多く作中のラ・マルセイエーズは本心本気で大合唱されたという 音楽がうまく使われてる 通行証をピアノに隠すところ イルザと再会シーン、ラマルセイーズなど これでアカデミー賞は監督作品脚本賞受賞だがボガートはノミネートだけだった 緻密繊細完璧演技 全編主役二人の魅力が大きい ボギーもバーグマンももっと若かったら、またもっと年とってたらこの味わい美しさかっこよさはでなかったろう バーグマンは当時のハリウッド女優の濃いメークと違ってナチュラルで知的品がいい ボギーはとにかく男らしい 舞台出身のせいか酒煙草のせいか声もセリフも陰影深く渋い 悪役が長いからただの二枚目と違う眼力ムードすごみも出る 長年役の上で住み慣れた賭場酒場の主人もはまってるがただの飲んだくれでない知性品性がカフェのマスター オーナーにあってる 中身はホットでもクールなところが現代にも共感 市場で人妻だったと告げられ唖然とするところなど抑えた演技うまい 医者だったという父の形見の指輪はどの映画でもしてる

"主演のボガート(一八九九年~一九五七年)が新島襄の後輩でもあるからです。名門フィリップス・アカデミー中退です。新島が在学してから、半世紀後のことです。どうやら退学処分のようで、ボガートはやむなく、十八歳で海軍に入ります。退学理由は、成績不良、校則違反、進路変更・・・といろいろ取りざたされております。その中でもっとも面白い伝承は、校長を池(Rabbit Pond)に放り込んだから、というのです。真偽は知りませんが、話としては面白い。" 

”ボギーの愛称で親しまれたボガートはニューヨーク出身。1923年までの少年・青年時代を父の医院のあった103丁目にある家で過ごした。同じ通りに住む映画ファンが署名を集めて市側に要請し、「ハンフリーボガート通り」が実現した。最後の妻女優のローレン・バコール(81)もニューヨーク出身。死後ほぼ半世紀たってからの命名に「ボギーにとっては信じられないことでしょうね」とコメントした。”

「やさしい男だった」エドワードGロビンソン  シネアルバム
「ミステリアスでデンジャラスなひと」バーグマン 和田誠”お楽しみはこれからだ” 「ワーナーにはいろんな人がいて新人は皆目立とうとしていた、ボギーだけは控えめでそれがかえって 目につきました」ジョーンブロンデル 同

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