ここから本文です

カサンドラ・クロス (1976)

THE CASSANDRA CROSSING

監督
ジョルジ・パン・コスマトス
  • みたいムービー 46
  • みたログ 683

3.76 / 評価:237件

非ハリウッドならではの容赦なきラスト。

  • エル・オレンス さん
  • 2019年2月3日 20時37分
  • 閲覧数 652
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

前半~中盤まではよくある感染パニックものかと高をくくって観てただけに、あの容赦なき悲惨なラストはショックでかかったです。こんな結末のドラマをよく映画にしたなあと。本当に後味の悪さが異常。ハリウッドだったらきっと乗客全員救うでしょうね。

他レビューで、ラストの前部車両と後部車両の命運の分け方は、ユダヤのホロコーストを暗喩しているという見解があるのも、とても面白いです。

抵抗しなかった前部車両の乗客(抵抗せずナチスに従ったユダヤ人)は、そのまま命を落とすのに対し、抵抗した後部車両の乗客(ナチスから逃げ出したユダヤ人)は、一部生存したという対比ですか。なるほど。

リチャード・ハリスは、『許されざる者』(1992)やハリポタなど、晩年のイメージしか知らなかったので、本作の若い彼の姿と演技は新鮮でした。相手役の麗しきソフィア・ローレンとの相性も抜群で、観ていてうっとりさせられまして。復縁ものは良いですね~(笑)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • ロマンチック
  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 絶望的
  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ