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カサンドラ・クロス (1976)

THE CASSANDRA CROSSING

監督
ジョルジ・パン・コスマトス
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  • みたログ 748

3.76 / 評価:291件

菌自体が「集団免疫」?

  • uqj***** さん
  • 2020年6月11日 17時09分
  • 閲覧数 393
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

いやいや結末、たいしたことないっちゅうねん。

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各キャラクターの造形が少々、マンガ的になりすぎてて結構
キツいすね。
1976年の作品なんで、2年前に当たる『オリエント急行殺人事件』から
巧い事パクってきた演出が多い。

ただかなり全体としては大雑把なエーガなんで相当に寝ますわ。退屈さ爆発。
音楽もゴールドスミスがやってる割りには
全然、イケてません。なんちゅうカッタルイ音楽や。

もっぺん言いますが
音楽、まったくイケてません。

ほとんどゴールドスミスの黒歴史じゃないでしょうか。

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またどうせソフィア・ローレンにソフトフォーカス使いまくりなんやろな、と
思ってたらリチャード・ハリスの方がソフトフォーカス多かった。(笑)

『ポセイドン・アドベンチャー』が1972年なのですが
あの映画でのアーネスト・ボーグナインの立ち位置をそのまんま
こっちではライオネル・スタンダー(車掌)に援用してる。

まあはっきり言って当時の
{『オリエント急行殺人事件』プラス『ポセイドン・アドベンチャー』}
的なボックスオフィス興行ねらいの
「適当にスターかき集め」のエーガですな。しかももっと低レベルの。

監督が下手すぎて下手すぎて話になっとらん。相~当~にタルい。
かなりスカスカな演出の作品でしたわ。

冒頭でのバート・ランカスターが完全に「パートⅡ」放映前の
銭形の造形のネタにされてるなあ、ってのが丸わかりなのと
とんでもなく若いマーティン・シーンが出てることと、

あとはやっぱりリー・ストラスバーグが居るからなんとか
観られる物になってるってことくらいですか。
リチャード・ハリスも存在感自体はバキバキに出してたし。

いやまあ、作品としては睡眠なしには到底観られへんけど。
OJシンプソン、相変わらず下手やし。

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こんなもん観るより

『ポセイドン・アドベンチャー』(1972年)と
『タワーリング・インフェルノ』(1974年)をちゃんと観ましょう。

70年代のパニック映画の真の醍醐味・面白さを



本当に味わいたいのなら。

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