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カサンドラ・クロス (1976)

THE CASSANDRA CROSSING

監督
ジョルジ・パン・コスマトス
  • みたいムービー 47
  • みたログ 682

3.89 / 評価:236件

ごやのおもひでの映画館

  • ごや さん
  • 2013年12月15日 20時05分
  • 閲覧数 2590
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

今は亡き父と最後に劇場で観た作品。
クライマックスである橋のシーンは
二人で「すごかったなぁ~!!」と大興奮
今、改めて観るとこりゃ
まさにホラーですわ(ー_ー)!!

ジュネーブの国際保健機構に侵入したゲリラの一人が、
アメリカ軍が密かに開発していた細菌兵器を浴びて逃走
そのゲリラがジュネーブ発ストックホルム行きの
大陸横断鉄道に乗ったからさあ大変
簡単に空気感染してしまう細菌兵器
乗客は1000人

アメリカ陸軍の大佐(バート・ランカスター)
は、列車をもとユダヤ人収容所があった
ポーランドヤノフに向かわせる。
しかしその途中には1948年に廃線となった
老朽化した大鉄橋「カサンドラ・クロス」があった

列車の乗客には
著名な医師にリチャード・ハリス
その元妻にソフィア・ローレン
神父に扮した麻薬捜査官に
O・Jシンプソン
国際兵器製造業者の妻エヴァ・ガートナー
その愛人にマーティン・シーン

その豪華な顔ぶれも
この作品の話題の一つ

前半はそれぞれの群像劇で
楽しい世界の車窓からだが
その裏では
大佐は列車を崩壊転落させ
事故として処理しようと企だてていた

防護服を着た
軍隊が列車に乗り込んできてからの
緊張感がすばらしい
すべてを知って阻止しようとする
医師と乗客
特にすばらしいのは
鉄橋を映すカメラワーク
この鉄橋が
ものすごくおそろしい
化け物に見えて
まさにホラーだった

印象に残る音楽は
「パピヨン」や「ランボー」シリーズの
ジェリー・ゴールドスミスだったのね

クライマックスの鉄橋崩落のシーンは
劇場で観れてよかったよ~

この作品を
今は亡きトニー・スコットにリメイクしてもらいたかったです

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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