華氏451

FAHRENHEIT 451

112
華氏451
3.6

/ 173

19%
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4%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(53件)

不気味17.1%知的16.4%恐怖10.3%不思議6.8%絶望的6.8%

  • あきもと_y

    4.0

    ネタバレ究極は“人が本になる”こと

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • spo********

    4.0

    星新一的な感じで挑めば良さがわかる

    原作がレイブラッドベリ。設定がそもそもシュールっぽいが、星新一のショートショート的な感じで受け入れて、作品の中に入っていくとスッと腑に落ちるかと思う。 撮り方(映像)も面白い。 閉ざされた世界にある瞬間、綻びが生じ、破綻していく…こういった作品は一定数あるが、とてもドキドキするものがある。

  • oir********

    5.0

    なぜか数年おきに見直したくなるB級SF

    書籍の所持や閲覧が禁じられた未来都市の物語。 B級臭ふんぷんの作品ながら個人的に妙にツボにはまる。 兎に角不思議だったのが消防隊(というか本焼却隊)の出動シーン。改造消防車風のオープンカー(火吹きドラゴンオーナメントが可愛い)で隊員が立ったまま吹き曝しで疾走。まるでミニチュアと人形を使っているように錯覚する場面もあり、何度見ても奇妙な違和感と”間の抜けた可笑しさ”が沸き起こってくる。 本を焼却する場面も焼却台が小さいもんだから本を載せきれず、何度も落とした本を台に乗せようとするなど非常に手際が悪い(笑 今となってはレトロな当時の服飾・髪型・建築モダンデザインはなかなかナイス。 映画のために作ったと思われるモノレールはホームが存在せず、目的地到着するとえらく急角度の階段が下に降り客が直接上り下りするのは怖いっ!! などなど細部のキッチュさが否が応でも目に付くがそれが何とも言えない歪んだリアル感を醸し出しているようにも思える。 でも一番琴線に触れるのはラスト。当局の手が届かないエリアで本を愛する同志達がささやかな共同体を形成し、皆が各自「お気に入りの本そのものになる(なろうとする)」場面。人間の尊厳と不屈の希望がそこに表現されているようで静かに、しかし強く胸を打たれてしまう。 この映画の後に読んだ原作の印象と感想は既に忘れてしまったが、この映画の珍妙な好印象の記憶が色褪せることはない。 追記:この映画のリメイク版トレイラ-を見たけれど、いかにもアメリカ的というか抜かりのなさそうな密な作りが予想され想像しただけでゲップが出そう。気が向けば見るかもしれないが積極的にDVDを探すことはないだろう。 邦画・図書館大戦争のレビューでこの作品を「芸術的」と述べたが、中盤まではシュールレアリスム的な絵画とするなら、ラストは全く「印象派」的。雪が降る川辺の森の中を「本の人」たちが行き交うシーンは確かな美が表現されていると個人的には思っています。

  • tam********

    5.0

    ネタバレSFではなく---

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • エル・オレンス

    2.0

    ネタバレ古い、眠い、そして拍子抜け。

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
華氏451

原題
FAHRENHEIT 451

上映時間

製作国
イギリス/フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル