カスパー・ハウザーの謎

JEDER FUR SICH UND GOTT GEGEN ALLE/EVERY MAN FOR HIMSELF AND GOD AGAINST ALL/THE MYSTERY OF KASPAR HAUSER

110
カスパー・ハウザーの謎
3.7

/ 59

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(13件)

不思議11.5%悲しい9.6%不気味9.6%知的9.6%切ない7.7%

  • エル・オレンス

    3.0

    ネタバレえ・・ええ(´・ω・`)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 入江 信子

    4.0

    難しい事は抜きにして

    主人公はこの汚れた世の中に落とされた 天使の様な存在に感じました。

  • アサシン

    1.0

    デタラメで大嘘でペテン詐欺映画です

    主人公は実在する人で王侯貴族の出で、陰謀で捨てられたと推測されます。 その謎を解明するのだと思うでしょう。 あたりはつくがタブーではあるので、解明して公表出来たら見事ですが。 この映画はすり替えて、主人公の死後に解剖して、脳が萎縮してるので、知恵遅れが解明された、そう言うのが、オチなわけです。 延々と彼の障害を見せた上にです。 何の浮き沈みもない映画です。 家畜のように生活して、人間らしい人格すらできないで、見世物にされ、最後は、暗殺される。 酷い映画です。

  • bar********

    5.0

    カスパー・ハウザーの謎

    カスパー・ハウザーの謎。 ヘルツォーク監督の手腕には感心させられます。 カスパー・ハウザーは実在した人物で、生死の謎は今まで不明とされています。 この映画はカスパー・ハウザーを取り扱うにあたって、できるだけ恣意性を排した方法で行っており、それでいながら物語性もあって、真面目に深く楽しむことができます。 カスパー・ハウザーは謎多い人物です。この映画は彼を野蛮人として見立て、西洋社会の矛盾や偽りを表現しようとしますが、決して強引な手法は取りません。 カスパーはキャラクター性が明確になっておらず、そのため安易な批判性を回避しています。これは静かな映画です。たんたんと、調和を崩さないまま、ゆっくり進んでいきます。 そこにヘルツォーク監督の狙いがあり、落ち着いた美しい映画に仕上がっているのです。 ヘルツォーク監督は恣意性を排しているわけですが、そのためやや意図が不明確になっているという欠点があります。 世俗的なミステリー映画でないことは確かですが、さっぱりとしている映画ですから、いったい監督の伝えたいことが何であったのかというと、よくわからないままなのです。 無垢、ということを表現してみたかったのか、それともカスパーを鏡として西洋社会を批判したかったのか、それはわかりません。どっちとも取れるように演出されていますが、個人的には、どちらかに重点を置くべきだったと思います。監督のメッセージが不明確なままなのは良くありません。 ですが優れた映画表現も見ることができましたので、★5といたします。

  • 柚子

    4.0

    何者

    ガスパー・ハウザー… 今で言うところの自閉症? 19世紀初頭、そんな概念はないし、学習能力はある、となれば白痴でもない はてさて、一体、何者? 突如、現れたガスパー・ハウザー 言葉はあまり知らない、足元はおぼつかない 映画の中の人々も、見ているこちら側も、何者?何者? ラストで解明されるものの、実際、どこから来て、誰に殺されたのか、謎 人は不思議な話しに惹かれる

スタッフ・キャスト

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受賞歴

カンヌ国際映画祭第28回

審査員特別グランプリFIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞

基本情報


タイトル
カスパー・ハウザーの謎

原題
JEDER FUR SICH UND GOTT GEGEN ALLE/EVERY MAN FOR HIMSELF AND GOD AGAINST ALL/THE MYSTERY OF KASPAR HAUSER

上映時間

製作国
西ドイツ

製作年度

公開日
-

ジャンル