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風と共に去りぬ
2005年12月28日公開

風と共に去りぬ

GONE WITH THE WIND

2312005年12月28日公開

zek********

5.0

主役の女が一周回って痛快

スカーレットが、面白い。最初は全く共感できないし、嫌いだったけど、段々としぶとさに痛快になっていった。あそこまで気が強いと面白い。 と、それと対照的な女性、メアリー。こんなにも優しい人がいるのか。スカーレットは彼女のことを最後には好きになった(情が湧いた)し、本当にいい子。 ただ、色々気になるところはあってアシュレイ。お前の良さが全然わからん。何でスカーレットはこんなにぞっこんなんだ!? それから最後。どさくさに紛れて色々人が死にすぎじゃないか? あと、タラに希望を見出して終わるのはわかるし、映像も印象的だけど、ちょっとこじつけ感があったなぁ。 現在では、この映画での黒人の扱われ方とか、吹き替えの黒人のセリフが黒人ステレオタイプの話し方(古い翻訳本とかでよく出てきます)に問題ありとされたりしてますが、過去に作られた作品であるし、そう言った表現を避けて見れなくなったりすると、文化があったこと自体を消してしまうことは間違ってると思うので、みんな見ると勉強になるのでは? 思うところはありましたが、スカーレットが痛快だったので星5です。

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