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赤い航路 (1992)

BITTER MOON/LUNES DE FIEL

監督
ロマン・ポランスキー
  • みたいムービー 37
  • みたログ 357

3.81 / 評価:73件

いらいらさせられる

  • sei******** さん
  • 2014年12月31日 3時37分
  • 閲覧数 2165
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

伝説の監督であるポランスキーの、たぶん代表作のひとつ。
何度観ても神経が掻き立てられ、いらいらさせられます。

好きな子をいじめてしまうことは、一般人でも経験があると思いますが(?)、その感覚の3キロくらい先を走るのがこの監督の「倒錯ぶり」です。
この原作に出会った、その時点で「してやったり」と思ったことでしょう。

オスカーとミミががつがつと愛情を求めるさまは、吸血鬼さながらですが、言われてみれば、この監督は吸血鬼映画も撮ってます。
ミミは肉感的で、今の感覚だと「デブ」ですが、終盤になると、なぜこの女優さんでなくてはならなかったかが分かります。
可憐で華奢では、いじめたくならないわけですね。

オスカ-が自暴自棄的に女を口説きまくり、赤ちゃん連れの母親とセックスする場面は、他の映画でも使われていました。あのシーンの元祖はこの映画です。

詳細評価

物語
配役
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