ここから本文です

喝采 (1954)

THE COUNTRY GIRL

監督
ジョージ・シートン
  • みたいムービー 17
  • みたログ 156

3.70 / 評価:33件

今も昔もこういう女性が好かれるらしい

  • インディ さん
  • 2014年3月12日 13時17分
  • 閲覧数 924
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

(1954年・米)酒に溺れてしまった元人気歌手の再生を、妻と演出家との三角関係を交えながら描く。

妻として夫を支えることへの葛藤を、三角関係を交えて描いているところが面白く、ストーリに深みをもたらしています。三角関係というと愛憎劇をイメージしてしまいますが、あくまで夫婦二人三脚での再生が主題で、三角関係はスパイスとして存在するだけです。
人の二面性というのもキーワードで、表と裏がころころ変わっていく展開がまた面白い。

妻役のグレイス・ケリーの気品ある美しさは本当に魅力的。夫と演出家の年齢設定が妻よりもだいぶ年上で、若く美しい献身的な女性にそばにいて欲しいという、おじ様方の願望が現れていて、ちょっぴり苦笑してしまいました。当時、世のおじ様方を夢中にさせたのでしょうね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • かわいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ